私は天才を飼っている。(七尾美緒)2巻を読んで感想。ちょいネタバレ。

やっと浬が好きだと自覚した瑚花。
好きだと思ったら、浬に見つめられるだけで真っ赤になって恥ずかしがる所が可愛い!
私が男でも、こんなピュアな女の子がいたらイチコロで心を持っていかれます。
それぐらい、守ってあげたくなる女の子です。
現実でそんな子がいたら、かなり女子への反感を買うのが目に見えていますが。
そんなシーンがまったくなく、周りと溶け込んでいる瑚花なので、これも浬が裏で上手くやってるのかもですね。
さて今回は瑚花の父のIT企業のライバル会社となる賀上圭一郎(かがみけいいちろう)が出てくるのですが、顔が浬そっくりなのでおそらく親子関係なんでしょうね。
浬も賀上圭 一郎を見る目が怖いので過去に何かあったのは一目瞭然です。
瑚花の父への誕生日プレゼントとして、浬が用意したのは魔法のコード。
これを渡せば、今までの様に助っ人ではなく、本格的に開発に携わることになる。
これを条件に瑚花に大人の扱いとして、浬が望めばキス以上のこともすると言われるのです。
断れば魔法のコードは渡さないと。
そんな浬をみて、瑚花は浬がどこかに行ってしまいそうだと、すぐにお願い力を貸してと返事をする。
あっさりと受け入れてくれる瑚花に、浬は戸惑います。
瑚花への執着心を見せつつも、離れていこうとするように見える、この矛盾した行動に浬の考えが見え隠れします。
読者としては、幸せになってほ しいと希望しますが、すんなりと上手くいかない過程は最高に盛り上がる要素ですもんね。
好きなのに、そこまであとちょっとなのに、なかなか掴めない距離。切ないです。胸がキュンキュンします。現実では味わえないので、漫画でラブ補給します。
ライバル?!として登場した小岩井君も、浬のアシスタントとして手元に置いておくのは、やっぱり近くで監視しておきたいからかな。それもあるだろうし、小岩井君の人当たりの良さや人となりを信用してちゃっかり仕事で利用していくところが、浬らしい。
それから浬の幼少期の話も出来てきます。
なんで瑚花のところにやってくることになったのかも、書かれています。
母を失い深い心の傷を負った幼少期、瑚花のこと も最初は利用しようと思っていたのに、
瑚花の純粋さに胸が苦しくなります。ここは浬目線でのストーリー展開となっていて、浬の心の葛藤もわかりやすくかかれています。
浬はこの先の計画で、瑚花が傷つく前に離れようと決意しています。でもそれまでは一緒にいて僕だけのものでいてほしい。
ああ~~これからどんな展開が待っているのか!気になる!!!
と最後のページではなんと2か月後に発売と書かれてるじゃないですか~早く読みたいです!

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