Stand Up!スタンドアップ!(山川あいじ)1巻を読んで感想。ちょいネタバレ。


この作品は、三ツ矢サイダーのイメージにぴったり!それぐらい、爽やかで弾けるような、初々しさ溢れる作品となっています。

主人公の古屋卯多子(ふるやうたこ)は背が高くて恥ずかしがり屋の高校一年生。あだ名は友達の舞花(まいか)がつけてくれた「うたまる」。

隣の席の原田直行(はらだなおゆき)に教科書を見せてあげたことがきっかけで、よく話をするようになります。原田と卯多子の会話の中で「オレは好きだと思ったらガマンできない。ていうかガマンする意味がよくわかんない」って言ってました。これは、まだ高校に入ったばっかりだから食堂で先輩の買った後に残ったパンを買うしかないよねっていう話なんだけど、恋愛面でも原田は好きだと思ったらガマンしないでドンドン攻めていくタイプなんだと感じました。

その後に、卯多子の為に人気のコロッケパンを走って買ってきたくれたり、家が近いと知って「全然遊べるじゃん」と、それはそれはガンガン距離を縮めてくるんですよね。

極めつけに、「うたまるサル耳じゃん?隠してもココ(耳)出ちゃうじゃん?そしたらココ(耳)赤くなっててかわいいよね。」っと言われて真っ赤になる卯多子。

ガンガン攻めれるのかと思いきや、卯多子に一緒に帰ろうが言えなかったりと、可愛いところもあったりして、なんだ~サラッと言えちゃうんじゃなくて、結構考えてるんだ!ってところも好印象!

舞花が原田と同じ中学だったから、原田がどういう人か聞いてみたり、だんだん意識し始めます。

人懐っこい原田は、クラスの子とアドレス交換する流れで、卯多子にも教えて?と聞いてきますが、「そんなに色々ついていけないから」と断ります。

172㎝の身長がコンプレックスな卯多子は、原田に似合うのはすっぽりと腕に収まる可愛い女の子だと。心の中で言い聞かせます。放課後、二人きりのときに原田から「オレは単純に仲良くなりたいと思ってたし話してみたらもっと知りたくなった」と恋愛感情で意識してると言われます。これは、ほぼ告白に近いような感じですね。こんなこと言われたら、意識しない方がおかしいよ!!!キャ~~~。

マンガの中では、どうでもいいような雑談が事細かに描かれているんだけど、それが逆にリアルに感じて本当にこの世界にいるような気さえするんですよね。だからどっぷりと、このキラキラした世界観に浸れるのです。

で、二人が付き合いだしてからも原田の行動が可愛い!卯多子のしぐさも可愛い!とにかく、ドキドキとむずがゆいのとキラキラしたシーンが満載です。

2巻は初めてのデートです。つづく。

 

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