僕の花のメランコリー(小森みっこ)1巻を読んで感想。ちょいネタバレ。


はい、このお話しに出てくる弓弦ですが、すごくはっさく好みの、いい身体してるんですよね。もちろんイケメンです。

主人公の雨宮花(あめみやはな)は、東京に住んでいます。年に一回お母さんのお墓参りに田舎へ帰ります。その田舎に住んでいた弓弦(ゆづる)と、行く度に一緒に遊んでいました。どちらかといえば、弓弦の後を花が追いかけていただけのようですが。

弓弦のお母さんはずっと入院していましたが、小学校1年の夏、亡くなってしまいます。「花がずっといますよ」と約束するのですが、それからすれ違い会えずにいました。

もう会うことはないのだろう、と思っていた高校1年生の春に、喧嘩している弓弦と再会します。「花ですよ」と言うのですが弓弦は「誰だっけ」と返します。この後も、イケメン弓弦のS度合いが、たまらない!花じゃなくても「も~~♡」と言いながら後を追っかけたくなりますよ。いや、なかなか花ぐらいメンタル強くないと、あんなに言われて追っかけられないか。

人を殴る腕、傷口からにじむ血の色、女の人の甘い声、あの人は弓弦くんなんかじゃないと言い聞かせるのですが、次の日、花の学校に弓弦が転校してきます。

思い出の弓弦とはちっとも重ならないのに、本能で弓弦だと気づきます

やっぱり、弓弦だとわかっても「俺はおまえに会いたくなかった」と言われてしまいます。優しい言葉を何ひとつ言ってくれないし壁をつくる弓弦ですが、今はもう小さい頃の何もできなかった自分じゃない。もう弓弦をひとりにしないと誓います。どんなに冷たくあしらわれても、何度だって花は弓弦の後を追いかけます。もうね、花のこの姿が健気で応援したくなるんですよ!幼い頃に共有した辛い経験や楽しい思い出があるからこそ、こんなに前向きで一途に追いかけることが出来るんでしょうね。

何度もめげずに弓弦の後をついてくる花に、少しづつ心を開いていきます。弓弦みたいに背が高くてキレイな顔の男の子が、ちょっと子供っぽい仕草をするとグサッと胸に矢が刺さるくらいの衝撃キュンが!極め付けに「おまえさ、ついてくるならちゃんとついてこいよ。みてないうちにいなくなるとかやめろ。・・・それができないんだったら、俺の横にいろ」って。ごちそうさまです!

二巻につづく。

 

 

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