僕に花のメランコリー(小森みっこ)2巻を読んで感想。ちょいネタバレ。


2巻からは、弓弦(ゆづる)と花(はな)の距離がグッと近くなりました。朝、普通に弓弦の家までお迎えに行ったり、朝ご飯におにぎり作ったりと、そして弓弦の友達の嵐(あらし)ともすっかり仲良くなってます。

花が、嵐と弓弦に渡したおにぎり。花が見えなくなってから、「俺のだ バカ」と言って奪い返すところとか、独占欲たっぷっりな弓弦が可愛い。

寝癖がひどくてもイケメンだから許される不条理。たまに見せる抜けてるところさえも愛しいと思ってしまうんだよね。わかるわ~!

弓弦は特進クラスにいるので、インテリイケメンでもあるんですよ。10番以内に入ったら花がなんでもいう事ききます!って約束して何とか弓弦にテストを受けさせたり、とにかく学校に来て行事にも参加させようとします。なんだかんだ文句いいながらも、ちゃんと花の言うとおりにするところも愛を感じますね。

林間学校にも花に荷造りをしてもらって何とか参加するのですが、ここで新キャラの長谷川ルカ(はせがわるか)が弓弦と急接近!花は名前で呼び合う二人を見て、特別な関係なんだと直感で感じちょっとの事にも嫉妬してしまいます。

二人の関係が気になって聞いてみるのですが、弓弦に「おまえは知らなくていいこと」と言われてしまいます。山登りの途中で、花の弟「光くん」の為にどんぐりを集めてる姿を見て、弓弦が「光くんって誰だよ」とお互い嫉妬しあってるシーンが二人とも可愛すぎる!

不意打ちに「花」と名前を呼ぶ弓弦が反則すぎて萌える!ココ一番の見どころです!!

他人に無関心だった弓弦が、花の真っ直ぐな思いを受けて少しづつ変わっていく様子が胸を打ちますね。花の気持ちが届いて良かった~報われたね~。と褒めてあげたい。

弓弦が花について「なんなんだろうな。あの変わらない純粋さって俺には眩しすぎる」とルカに話したところを見ると、弓弦が今までいた場所があまりに暗すぎて、花と自分は決定的に違うと思ってますね。一緒にいることを躊躇してるみたい。

次回の3巻ではこのルカが二人の関係をかき乱します!

 

 

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