僕に花のメランコリー(小森みっこ)4巻を読んで感想。ちょいネタバレ。


3巻では衝撃のキスシーンで終わりましたが、4巻からは弓弦が花にその後、何事もなかったかのように振る舞います。

夏休みが終わってからも、何もそのことについて触れてこないので「あれは弓弦くんにとってなんて事ないんですか?忘れて・・・何もなかった事にしたいんですか?」と勇気を振り絞って聞いてみます。「忘れる訳ねぇだろ」と返事をしてくれます。

どうも、弓弦は花に泣いた顔や辛い顔ばかりさせてしまうので、一緒にいるべきじゃないと思っていそうですね。花はすでに心が決まってるのに、弓弦はまだ決心がつかない様子。じれったいよ~~。

予想外でしたが、弓弦の兄、未来(みらい)が登場します!兄弟いたのね。弓弦に雰囲気が似ていますが未来は優しい印象です。弓弦のキリっとした顔の方が、はっさく好みです。(どうでもいいか!)

ひょんなことから、未来と花は知り合いになります。花は未来が弓弦の兄だとは、知りませんが未来は花が弓弦の幼馴染という事を会話の中から知っていきますが、それを花にあえて伝えません。

どうも、この兄弟と父親の関係はあまり良くない様子で、まだ何があったか真相は分かりません。ので次回に先送りです。

偶然、未来と花が話しているところを目撃した弓弦は、嫉妬のようないら立ちを花に向けます。でも、花の純粋に弓弦を想う気持ちにどうやら安心した様子。この部分を見ていると、弓弦は母親に向ける無償の愛みたいなものを花に求めているみたいですね。どんなに強がって、ひどい言葉を浴びせても絶対に離れていかない存在。を求めて試してるのかな。

まさに思春期の男の子にある「おかん。ウザい。あっちいけ。」みたいな感じのように見える。

で、4巻でのキュンポイントはですね。文化祭に、花がウエイトレスの恰好をするのですが、弓弦に「趣味じゃない」と言われます。安定のドSっぷりです。が、他の男にナンパされてるのを見て、走って止めに入るシーンがキュン。

で、それから「・・・そうそんな恰好(ウエイトレスの)どうでもいい」と弓弦に言われます。で、心の中で「はじめからずっと綺麗だから、そんな(恰好)のどうでもいいんだよ。」と。ぜひぜひ!その言葉を口にして直接伝えてあげて~~~!とモヤモヤもしてしまう。しかし、それからのイチャつきタイムが最高だったので、良しとしよう。

甘々なキスシーンで今回も終わりましたが、次回はちょっと雲行きが怪しくなるみたいなニュアンスで終わっていますので、まだまだ二人の恋は前途多難みたいです。

 

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