王子様には毒がある。(柚月純)2巻を読んで感想。ちょいネタバレ。


2巻も面白い要素が盛りだくさんで笑っちゃうシーンがたくさんあります。

新キャラとして、吾妻邦光(あづまくにみつ)が担任として、りずのクラスにやってきた。

吾妻先生の第一印象は暗くて気持ち悪い。

颯太はりずの恋愛対象外だろうと思っていたのに、りずは、吾妻先生にまさかの恋愛モード。

颯太はいつも通り、りずの恋を邪魔しようとします。

吾妻先生にお弁当をつくってあげたり、いじめられてる雰囲気を出して注意を引いたりしながら取り入ります。

そしていつものように、先生を禁断の世界(BL)へと導こうとするんだけど、先生に颯太の意図がバレていた!

実は吾妻先生はめちゃめちゃイケてる先生だった!

昼間は冴えない教師を演じ、夜は何股もかけているプレイボーイ。

吾妻先生だから自分と似た臭いを持つ颯太に気づき、その裏の顔の正体にも気づくことが出来たのでしょうね。

 

その後、颯太の攻撃に吾妻先生も反撃に出ます!

イケメン全開モードでりずを落としにかかり・・・

その後いい感じになったりずと吾妻先生を何とか引き離そうと仮病を使ってりずに看病してもらう颯太。

颯太がなかなか学校に来ないので、家庭訪問に来た吾妻先生。

家政婦のタエ子に不審者扱いされたので、イケメンモードでタエ子を誘うシーンがマジで笑えた!

「タエ子。香ばしい香りがするね。食べてしまいたいよ」に対して「おせんべいかじってました」ってシーン。何回見ても笑える!

話は変わって、颯太の部屋が黒で統一されているの見ると、思いっきり肉食系のインテリアですよね。

出来る男の部屋に仕上がっていますので、「可愛い颯太君」からはかけ離れた部屋なのにりずは、気にならないのでしょうかね。

結局、りずは吾妻先生に告白されるものの、颯太の事が気になってうやむやになって2巻は終わりとなります。

「先生はどうしてあたしのこと好きなの?」とりずの問いに吾妻が「僕はこのスタイルが自分らしくて一番好きでね(根っからの科学オタクだし)」「でも本当の僕に興味を持つ人なんていなかった」「自分を偽ることを覚えたけど、それもむなしく思うこともあったし」と答えてます。

だとすれば、颯太も理解されない苦しさにもがいているはずですよね。

3巻はそのあたりの核心にも触れていきます。つづく。

 

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