箱庭のソレイユ(川端志季)3巻を読んで感想。ちょいネタバレ。


今回の表紙は天使です。

伊月の真剣な告白を受けて、すぐに返事を出せないあさひ。天使は伊月とあさひが付き合っていると勘違いしています。二人が別れたらあさひの前から消えると言っていたので天使を引き留めておくのに、偽の恋人として付き合うことにします。

「瀬名さんじゃなきゃダメなんです・・・だから僕との恋を考えてくれませんか?」という伊月の真顔にトキメキます(●´ω`●)

とにかく二人をどうしても近づかせたくない天使の真意とは?

天使の子供時代の話に移りますが、あまり家族でのいい思い出はなかったようで、絵画教室に通う前は、義理の母姉に虐待を受け辛い生活を送っていた。なので、他人なのにあたたかい有希先生とあさひが唯一の居場所だったのです。

いつも思うのですが、小さい子供にひどいことが出来る人の神経が本当に理解できないですね。

あさひの誕生日会を友人が計画してくれてるのですが、伊月の仕事場である温室ですることになります!無理に天使は来なくてもいいからね、とあさひは念を押すのですが、やっぱり天使もついてきます。飾りつけの最中に「何か思い出せそう」というあさひに対して「思い出すな」と抱きしめる天使。どうしてもあさひに思い出して欲しくない過去がある?!

その現場をみた伊月は、嫉妬心からあさひが体調悪そうなので家まで送ると言いながら手を引き温室を出ます。抑えられない気持ちが溢れてあさひにキスしようとしますが、「付き合うのはフリですよね?!」と手で止められます。このワンコみたいな待て状態が可愛い( *´艸`)と思ってたら「だけど僕はあなたが好きです。口は出しても手は出しません。アピールしなきゃ好きになってもらえないじゃないですか」という猛獣がチラリと見える伊月にドキドキします(*´з`)

帰り道、天使にキスされた事を思い出したあさひは、顔が真っ赤になります。伊月にされた時は、何ともなかったのに天使に近づくとドキドキしてしまう自分に気づき「天使のことが好き」だと自覚します。

その後、伊月は自由帳に書かれてあった筆圧からある仮設を立てる。「天使は犯人じゃない?」。

結局、犯人じゃないと確信した伊月は天使とアドレス交換したり晩御飯に連れて行ってあげたり海に遊びに行ったりと和やかで面白い展開になってきます。

有希先生のお墓の前で天使は伊月に真実を話します。それを聞いて伊月は、「これからは二人で守っていこう・・瀬名さんを」と誓います。

最後に「付き合ってないけど僕は瀬名さんが好きだよ。キミもだろ?仲間だけどライバルだね」と爽やかな二人の笑顔を遠くから見つけたあさひが、「なにあの顔ーーっ」と衝撃を受けて終わる3巻でした。だって何で仲良くなってるのか意味不明だもんね(*^^*)

4巻はどんな展開が待っているのでしょうか。

 

 

 

 

 

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