菜の花の彼-ナノカノカレ-(桃森ミヨシ×鉄骨サロ)6巻を読んで感想。ちょいネタバレ。


絶対このマンガ、近いうちに映画かドラマ化されるとはっさくはにらんでいます(^^)/

6巻はさらに、菜乃花、隼太、鷹人それぞれの想いが複雑に交差して見逃せない1冊です。

力任せにボールを打ち気持ちを紛らわせようとする隼太。このドロドロした気持ちで今、七瀬さんに会うのは駄目だ!

ーーーーと思っていたのに、隼太がレギュラーから外れたと聞いて居ても立っても居られなくて走って駆けつけます。

「レギュラー降りたって本当?」と聞いてくる菜乃花に、隼太ははきすてるような言い方をします。

「花火大会のときあの場所に隼太くんも居たってきいた」

「誰から?」隼太とは思えない怖い声で・・・

(あの場には3人しか居なかったので鷹人しかいないですよね(*_*)火に油です)

ほら  やっぱり  うそつき

まだつづいてるんじゃないか

だって全然  終わってるように見えなかった

憎悪に満ちた顔を見た菜乃花は

隼太くんにこんな顔させてしまった

と自分を責めます。

「一つだけ教えてください」

「あの人とキスしたのは俺と出会う前ですか」

違うと首を振る菜乃花に、

どうして  だったらなんで

「なんで」  「俺を」  「好きなんて言ったんだ!」

と手首を抑えて無理矢理キスしようとします。

その瞬間、我に返り自己嫌悪に陥る隼太。

泣いている隼太にそっとキスをする菜乃花。

「・・・試合は見に行かないね」

「だからいつもの隼太くんに戻って」

「隼太くんの大切なものを」

「きもちを」

「たくさん壊してごめんなさい」

「さようなら」

 

 

あ~~~~~~~~~((;_;なんでこんな事に!!!!

ただ好きあってる二人がナゼこんな事に!・・・・・鷹人・・・・・・

 

でも鷹人の中学時代、菜乃花と付き合ってる時もちゃんと菜乃花のことを想ってたんだなっていうシーンを見ると根っから嫌いになれないんですよね(/ω\)

どん底に落ちてる菜乃花。

この時、鷹人は菜乃花に正直に告白しようと家の前まで行きます。

ボロボロになって出てきた菜乃花。隼太と別れたと知った鷹人は、今なら菜乃花を取り返せると思う。

「俺は」 「ずっと」   「お前のことが好きだったんだ」

一世一代の鷹人の告白に、菜乃花は、絶望の表情に!

もう、言い訳にならない

好きだから なんて

気持ちが向けられていても

望まない相手にされたキスでどんなきもちになるのか

私はもう、よく 知ってたじゃない

自分がされて嫌だったことを、隼太にしてしまった・・・

こんな時に不謹慎ですが、とにかく上手い!鷹人と菜乃花のお互いの想いを細かく丁寧に描かれています。菜乃花の絶望の顔、鷹人の告白してドキドキしてる表情、告白してこんな顔されるなんて思ってもなかっただろうな。

一方、隼太は今まで自分が見てきた菜乃花だけを信じると決めて、レギュラーに戻ります。

壮絶な一冊となりました。これは見ごたえ十分だった(*´ω`)

7巻へつづく。

 

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