菜の花の彼-ナノカノカレ-(桃森ミヨシ×鉄骨サロ)8巻を読んで感想。ちょいネタバレ。


「忘れていい」
登録していない人からの一言だけのメッセージ
それが鷹人くんからだということはすぐに分かった
そして返事が必要ないことも

ここから始まりますが、登録してないんかい~(*_*)そりゃそうか。

なんというか完全に菜乃花の中では終わった人なんだね。

隼太は中学3年生なので、受験生です。菜乃花と同じ高校を受ける為に教えてもらいながら頑張って勉強しています。

平穏で幸せな生活を送っていた菜乃花。

ある日、鷹人が同じ学校の同じクラスに転校してきた!

しかも菜乃花の席の隣。

イケメンの転校生に全クラスの女子がざわめきます。

元カレだと言おうと思っていたところ優子に「出会ったばっかの最初の頃の菜乃花にちょっと似てる?」と言われて本当の事が言えなくなった菜乃花。

どうして?(こうなったの?)

の問いかけに鷹人が

「バカやって退学になりかけて親の金で私立のここにねじこまれた」

「全部後できかされたんだ 選んだのは俺じゃない」

「お前と同じ学校だったことも」

「お前と同じクラスなのも」

「お前のとなりの席になったのも」

「全部・・・」

「・・・ただの偶然だ」

 

皮肉過ぎる(*_*)菜乃花のことを諦めようと思ってたのに・・・

で、菜乃花が

「忘れていいってメッセージ鷹人くんからだよね?そうしていいなら私 忘れる」

「だから鷹人くんも私のことは・・・」

この一言に鷹人は苛立ちます

「・・・忘れていい  お前の中にはもうなくていい」

「でも俺の中のものにまで指図すんな」

と。壁ドンします。

 

ん~~~確かに、菜乃花は好きじゃないのですぐに忘れられますけど、これが反対で隼太に「自分のことを忘れて」って言われるほどつらいものはないんじゃないかな。だからこの言葉はちょっと配慮が足りないよね。すぐに忘れたらどれだけ楽になるかなんて鷹人が一番感じてることだし(;_;

横から隼太の声で

「見ちゃった」と言われ・・・慌てて振り向くと

全然知らない人だった。

急いで逃げ去る菜乃花に「おばけじゃないんだからビビりすぎじゃない?」

と鷹人に言うと「・・・あいつの大切な奴におまえの声がそっくりなんだよ」

「へぇ~~~声が?!そゆコトってあるんだ」

「すごい偶然 ってゆーかむしろもう運命?」

「なーんてねっ」

このセリフは以前、鷹人が菜乃花に言ったセリフのまんまですね(*_*)

それに驚きの表情の鷹人。

一難去ってまた一難。あらたな危険人物が登場します。

 

今は受験生で大変な時期なので鷹人が転入してきたことを隼太には黙っておこうと決めます。

 

危険人物の名前は烏丸桜治(からすまおうじ)。

菜乃花に突然「俺とつきあおうよ」と言ってきます。

好きな人がいる。と伝える菜乃花に隼太と同じ声で

「好きな人がいたら好きになっちゃだめなの?」

「じゃあ 別れなよ」

戸惑う菜乃花ですが、同じじゃない!と気持ちを強く持ちます。

「あなたは私のこと好きなんかじゃないと思います」

とはっきり言って立ち去ります。

鷹人の学校での人気は学年を問わずに広がっていき、

女子の間で{綾瀬さんって転入生と付き合ってたんだって}という噂が・・・

しかも烏丸桜治が鷹人と菜乃花に興味を持ち、平穏な日常をかき乱します。

そして最後には、隼太に「親の都合で遠くへひっこすんです」と言われ・・・

希望の綱だった隼太がいなくる?!

9巻へつづく。

 

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