菜の花の彼-ナノカノカレ-(桃森ミヨシ×鉄骨サロ)10巻を読んで感想。ちょいネタバレ。

すでに10巻まで来ましたが雲行きは怪しくなるばかり。
隼太は冬前にはアメリカに引っ越してしまうし、両親の話では5年ほどいる予定だと。

文化祭で菜乃花のクラスは「花畑カフェ」をすることに決定。
菜乃花の案で決まったのですが、鷹人はちょっと嬉しい気持ちになります。

菜乃花の中で生きている二人だけの記憶が
まだ
菜乃花を動かす力をもつんだと思えば
堪えていけるんだろうか
息を止めて生きるような今の時間を
今一つ息をついて分かった

ただの友達なんて
俺はこんなにも望んでなかった

一方、隼太に烏丸桜治から電話が。
「君にも手に入れたものをどれだけ大事に抱えてたって気づいたらふいに失ってる可能性があるってこと」
と意味深なことを言います。

不審に思った隼太は、今度こそ自分が守るんだと、健介に聞いたりして探ってみますが、いまいちどんな人物なのか分からない。直接、菜乃花に聞こうと高校の校門前で聞いてると視線を感じる!会ったこともないのに、すぐにこの人だと分かります。

鷹人にとってショックな出来事が・・・

菜乃花が友達と話してた内容を聞いてしまった。

鷹人との花畑の思い出は、隼太との思い出に変わっていたことを知る。

そこに、烏丸が鷹人に接触します。

「可哀想」「なんで手に入らないんだろう?」

「なんで思うようにならないのかな?」

「なんで君じゃ駄目だったのかな?」

「消せないのかな?君の中から」

と言われ

これまでも

これからも

行き場がない心は

「・・・はは」

「どうやって?」

と涙を流す鷹人。

「もう俺ごと消さなきゃ」

「消せない」

好きだった

たぶん最初にひとめ見たときから

せめてこのきもちの

かけらほどでもいいから

おまえに好きになってもらいたかった

好きの感情を知りたい烏丸が

「ーーー凄い」「俺も君を通して」

「好きって感じてるみたいだ」と涙を流します。

「ーーねぇ」「でも君が消えるとして」

「一人きりで?」

 

これ少女マンガですよね?と言いたいぐらいサスペンス要素が強くなってきました。

鷹人!心が弱ってる時に烏丸に洗脳されてるよ!気をしっかり((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 

その一件があってからの鷹人は、妖艶な雰囲気をだして女子を翻弄させます。(無意識ですが)

まるで雰囲気が烏丸と同じに見えます(*_*)怪しい魅惑のオーラが人を魅了してるのでしょうか。

文化祭準備の帰り道で、菜乃花は隼太にチケットを渡します。

駅で偶然通りかかった鷹人は、隼太に言います。

「ーーーよぉ」「文化祭来るんだろ?」

その雰囲気を見て隼太が菜乃花に

「あの人 いつからあんななんですか?」

「それ」「千里ちゃん達も言ってたけど」

「ごめんなさい」「何が違うのか私には分からないみたい」

それを聞いて

違う

あれはもともと  あの人の中にあったもので

綾瀬さんは

綾瀬さんだけは

無意識でも

あの人の奥深くを見てたのかもしれない

変わってないんだ

綾瀬さんにとってはずっと

「あの人がなんとかする」なんて

何考えてたんだ俺は

 

決心した鷹人は一緒にいる二人を見ても余裕の表情ですね。

なんてったって、すでに鷹人の中で菜乃花を道連れにすることを決めてますから(*_*;

 

文化祭当日。

優子の彼氏、大地から突然「別れよう」のメールが届きます。

皆で探しに行きますが、隼太は何者かに殴られ気絶します。

目が覚めると目の前に烏丸が!

「邪魔をしないでほしいな」

「もうすぐ 俺たちは」

「なくしたものをとり戻すんだから」

 

そして菜乃花は誰もいない教室に一人。後ろには鷹人が・・・

 

これはっさくが短縮して書いてますけど、マンガは本当にこと細かく心情が描かれてますから実際に読んだらもっと面白くなりますよ(^^)/

11巻へつづく。

 

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