私たちはどうかしている(安藤なつみ)2巻を読んで感想。ちょいネタバレ注意。

幼い頃、七桜(なお)は母が住み込みで働いていた老舗和菓子屋・光月庵で椿と出会う。

しかし、殺人の容疑をかけられた母は逮捕され、七桜も追い出される。

15年が経ち、和菓子の腕を競う場で再会した2人。

椿は七桜の素性に気づかぬまま結婚を申し込む。

椿の目論見はいったいなに?!

母の死について探りたい一心の七桜はプロポーズを受け、光月庵に住み始める。

何者かの罠にはめられ、大失態を演じてしまう七桜だが?!

 

七緒が白藤屋さんに持って行った和菓子。

これを何者かによって真っ赤に塗られていた・・

この一件により、光月庵は大切なお客様を1人失った。

 

七桜は厨房で沈んでいると、修行中の城島くんがやってきた。

2人は小豆の話で意気投合し、盛り上がっていると・・・・

今朝、女将が御菓子をチェックしていたと聞かされる。

自分の部屋へ戻ると、女将が七桜の荷造りをしていた。

女将「お客さまに失礼をする人間はおいておけないでしょ」

「あら どうしたのそんな顔をして」

「ああ」

「お金ね」

「最初からこれが目当てだったのでしょ?」

「はい」

「さおうなら七桜さん」

しかし、七桜は怯まず・・・

七桜「私出ていったりしません」

「白藤屋さんにはなんとかお許しをいただきます」

「その爪」

「お着物には似合わなないずいぶん赤いマニキュアですね」

「私は椿さんと結婚するんです」

「椿さんに言われるまでは出ていきません」

女将「このっ」

「疫病神!!」

花瓶を投げつけられて、ずぶ濡れになる七桜。

女「蝶はね」

「自分と同じ美しい蝶としか子孫を残さないの」

「蛾を家族にしたり決してしないの」

「よそ者はいらないの」

鬼のような形相でひどい言葉を投げかけられる七桜。

 

とにかくこの女将が、裏で自分に都合のいいように操っているのです(>_<)

 

もう二度と敷居をまたがせてもらえないと思っていた白藤屋さんから電話が入り、

「七桜が作った最中」を20個ほしいと指名つきで注文が入った。

それから七桜は椿に光月庵の“あん”の作り方を教えてもらうことになる。

 

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おじいさんと椿の確執。

七桜が思っていた以上に複雑だったことを知る。

椿が言うには、おじいさんは自分のことを女将の不貞でできた子だと思っていると。

椿「くだらない」

「血のつながりに なんの意味があるんだ」

「大切なのは 和菓子に対する情熱だ」

「意志だ」

「約束したんだ」

「絶対」

「だれにも渡さない」

 

七桜はそれを聞いて

当時のことを椿にはきけないと思う・・

 

椿

椿はなにを見たの?

もしかして あのとき ほんとうにママの姿を見たの?

きけなかった

だってもし「そうだ」って答えが返ってきたら・・・

怖い

なにを信じたらいいか

わからなくなりそうでーーー

 

一生懸命、椿にあん作りを教わりながら何とかOKをもらって最中を完成させた七桜。

その後、白藤屋さんにも、これからもご贔屓にしてくれるとの言葉をもらうことができた。

その帰り道、椿が手を差し伸べてきて・・

椿「やってみるか」

「一度」

「夫婦らしいこと」

見つめ合いながらそっと手を添える七桜。

 

これも

かけひきなんだから

ドキドキなんて

したりしない

 

そう思いながらも頬を赤らめる・・

 

その夜、おじいさんに結婚しようとしている2人が別々の部屋でお互い目も合わせようとしない・・・と言われて・・

椿「今晩から 七桜と部屋をいっしょにします」

「それで文句ないでしょう」

それから、自分の荷物とともに椿の部屋へと移動する。

 

七桜はお風呂に入り終えて、椿の部屋へいくと布団が二組並べて敷かれていた。

先に横になっている椿。

そっと、隣に敷かれている自分の布団へはいる七桜。

 

椿が、昔この家に「さくら」って名前の女の子がいて・・と自分のことを覚えてくれていたことに感動する七桜。

 

私たちはどうかしている(2) (BE・LOVEコミックス)


いや~~~!今回も激動のお話しでした(^^)/

あっと言う間に読み終えてしまいましたよ。早っ!!てくらい。

次の予告でも女将が、七桜の素性を知って・・・何をしてくるのやら・・恐怖でしかない(*_*;

さて、また和菓子が食べたくなってきたので買いに行こうかな。

前回の1巻を読んだあとも無性に食べたくなって買いに行ったのですよ(*´ω`*)

和菓子作りの工程も詳し描かれているので、より一層美味しく感じます(*´з`)

3巻へつづく。

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