ラブリラン(天沢アキ)1巻2巻を読んで感想。ちょいネタバレ注意。

久々に面白いマンガに出会いました(^^)/

表紙が地味目なので購買意欲に欠けたのですが、読み進めるとハマります!

後輩「南さんは結婚考えてないんですか?」

南サヤカ「いやー結婚どころか彼氏すらここ数年さっぱりで」

後輩「えー出会い探しましょうよー」

南サヤカIT企業勤務

数年どころか

いない歴30年

ばりばり処女

 

後ろから電話の声が聞こえてくる

声の主は隣のチームの町田くん・・

 

別れ話でもめてる様子・・・

電話を早々に切り終えるとこっちに歩いてきた!

町田「さっきの南さんでしたか」

サヤカ「え?」

町田「カッコつけてないで恋愛したらいいんじゃないですかね」

サヤカ「し  してます 恋愛くらいちゃんとしてますよ」

町田「あ そうですか」

「失礼しました」

この町田くんですが、不愛想で本当に口が悪い!でも途中からそのぶっきらぼうさがキュンっとくる(*´ω`*)

 

ばかにされた?

処女だから?

30で処女だから?!

確かに付き合ったことはないけれど

ずっと好きな人はいるんです

 

大学のゼミ仲間。webデザイン会社で働く鷺沢(さぎさわ)くん。

十数年の想い人。

DVDや本 貸しあったりして仲良くなった

鷺澤くんにはいつもキレイな彼女がいて

わたしにチャンスは回ってこなかった

無理してキレイにして彼女たちに張り合わなくても

鷺沢くんも今のわたしが「らしい」って言ってくれるし

 

鷺沢「あーやっぱりサヤカとしゃべんのが一番楽しいな」

 

こういうひとことを貰えると

彼にとってちょっとは特別な相手なんじゃないかって期待してしまう

 

飲み会で鷺沢くんに映画祭に誘われる。

ドキドキして眠れない夜を過ごすサヤカ・・・

・・・・目を覚ますと・・・・

そこには町田くんがいて・・・

町田「サヤカ・・・」

「サヤカ・・・」

「大丈夫か?」

「はーよかった気がついた」

「わりぃ おれが急に声かけたから」

 

・・町田・・くん?

なんでウチに・・・

サヤカ「・・・あの ここどこ・・・?」

「・・・なんで町田くんがいるの?」

町田「・・・は?おれんちだからだろ」

サヤカ「ここ町田くんのウチなの・・・?」

「なんで わたし こんなとこに・・?」

町田「?」

「なんでって・・・」

「サヤカは先週からおれんちに住んでんだろ」

 

目が覚めたらそこは

新しい世界

 

病院でみてもらうと記憶障害だと診断される。

一時的にひと月分の記憶を失っていた。

どうやら・・・

わたしは

ひと月の間に「町田くんと付き合って彼のマンションに越してきた」らしい

知らない部屋

クローゼットには自分らしくない可愛い服がいっぱい

メガネからコンタクトに変えていたり

町田くんが淹れてくれたコーヒーはミルクたっぷり砂糖抜き

わたしの好み分かってる?

サヤカ「町田くんと付き合ってたって本当なのかな?」

「わたし・・・ずっと好きな人がいて」

「だから ほかの人と付き合ってるって信じられないんだけど」

町田「あ」

「嫌なら出ていっていいぜ」

さくっと言われる。

町田「確かに 付き合ってたよ」

「けど勝手にウチに転がりこんで来たんだし」

「アンタ恋愛におぼれすぎて嫌気が差してきてたんだよな」

っと、ずけずけ言われ・・・

町田「ホントだって 携帯のメール見てみろよ」

と見せられたメールのやり取り・・

 

町田くん早く帰ってきて さみしい・・・

ご飯作ったよ

 

この自分らしからぬメールを見て唖然とするサヤカ。

 

町田「けど」

「サヤカが椅子から落ちたのはおれが急に声かけたからで責任感じてるし」

「行くところないなら とりあえず記憶戻るまで住んでていいよ」

「それに記憶ない相手に別れ話はフェアじゃねーしな」

「あ 変な心配いらねーから」

「おれアナタにはピクリともしねーし」

 

言われなくても出ていくし・・・

 

それにしても

わたしが 町田くんに夢中だった?

かわいい服着て?

うっそだーーー

 

町田くんの態度からして、とても彼女らしい扱いじゃないんだけど、

ある夜、二人の住むマンションに町田の元カノがやってきて・・・

元カノ「ウソっ」

「町田さんがこんなダサい女と付き合うわけないじゃんっ」

「そんなウソついてまでわたしに諦めさせたいワケ?」

町田「まぁ 確かに」

「この人はダセーし色気ねーし女捨ててっし」

「不毛な片想いを長年してるような怖い女だよ」

「けど」

「だめな自分 受け止めて 変わろうと 努力してたんだよ」

「そういう がんばってる姿を」

「おれは・・・・か   かわいいって思ったから」

「付き合ったんだ」

「だから嘘じゃなくて本当に彼女だから」

頬が赤くなり照れながら、そう言ってくれた・・・

元カノが帰ってからも

町田「一応」

「さっき言ったことは本当だから」

「ひと月の間のアナタは」

「今より素直でかわいかったよ」

 

このことで、サヤカは記憶のないひと月のわたしと向き合うことに決める。

記憶が戻るまでの間、町田くんのマンションで一緒に住まわせてもらうことに。

自分の部屋へ戻って頭の中を整理していると、ふとゴミ箱に目いって・・・・

ゴミ箱の中には、使用済みのゴムが・・・

急いで町田くんの部屋へ行く

サヤカ「あ あの 町田・・・くん」

「わたしにピクリともしないって言ったよね」

「それってつまり一緒に暮らしてたけど」

「そーゆーアレはなかったってことだよね」

町田「セックスのこと?」

「ヤってるに決まってるだろ」

「同棲してたんだぜ?」

「ああ言ったのは「今の」アンタにはってことで・・・」

 

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っと、サヤカは記憶がない間に脱処女をしていたことが判明(*_*)

そこから、少しづつ記憶を取り戻してどうしてこんな状態になったのか思い出すのです(^^)/

いや~~いっき読みしちゃいました♡

2巻で終わりなんですが、なんと言っても記憶を少しづつ取り戻すので、訳わからなくなりそうだと思い、今回は1巻・2巻まとめての感想にしました。

(電子書籍では1巻~10巻まで)

 

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