私のオオカミくん(野切耀子)3巻を読んで感想。ちょいネタバレ注意。

こむぎが離れていくことを恐れた大神がとった行動がこむぎを傷つけーー。

泣いて走り去るこむぎ。

そんなこむぎを抱きとめる伏見。

 

こむぎ「もうやめる」

「ちゃんと諦めるね」

伏見「どうやって?」

こむぎ「え?!」

伏見「今までだって切り替えようとはしてただろ」

「できんの?」

こむぎ「ええと・・・」

「あ  たらしい恋を」

「探してみる!」

伏見「・・・ふーん」

「協力してやろうか?」

しっかりと、こむぎの目を見つめて言ってきた(*´ω`)

こむぎ「へ?」

伏見「“新しい恋”の」

「相手役」

「まぁ」

「考えとけよ」

 

次の日。

大神くんは熱で欠席していた。

伏見くんが返事を求めてきたけど、こむぎらしい答えで断った(^^)/

その返事を聞いて、伏見くんもなんだか嬉しそう。

ツンデレ伏見くんのファンはきっと多いはず!

はっさくも伏見くんに気持ちが傾く(*´з`)

 

伏見「そうかよ」

「好きなようにすればいんじゃね」

「俺も好きにするわ」

 

こむぎはとにかく大神くんと話をしようと決心する。

こむぎ「大神くん」

「一昨日はごめんね」

「私 いろいろ中途半端で・・・」

「でも もうちゃんとするから」

「好きなのやめるから」

「元通りになるまで ちょっと時間かかるかもだけど」

「普通に接してくれたら嬉しいな」

驚いた様子の大神。

大神「・・・・」

「うん」

その返事を聞いたこむぎは安心して笑顔で返す。

こむぎ「よかった」

先に学校行くねと去っていくこむぎの背中を見ながら寂しそうに・・・

大神「そっか」

 

大神くんは小さい頃、母親に山に捨てられたことがトラウマで

人の事を信じれなくなっているのが寂しいね(;_:)

一定の距離を取ろうとするけど、人恋しさで自分からは近づいていくという矛盾。

こむぎが唯一、大神くんの傷ついた心に入り込むことが出来た存在なわけで・・・

お互いが求めあってるように見えるのに・・・上手くいかない!(◞‸◟)

 

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そんな中、八咫先生に忠告される。

八咫「君が」

「結くんの人間への憧憬と執着をほどよく満たす」

「その程度の関係を保ってくれたらよかったんだけどね」

「人間と妖は深く関わり合うべきではない」

「この辺で手を引きなさい」

「全部忘れてもらうからね」

 

こむぎは暗示をかけられそうになるが、間一髪逃げることができた。

このタイミングで母親の出張が短くなって東京に早く戻ってこれると連絡が入る。

父親に聞いたら小さい頃、北海道へは何度か来ているみたい・・・

その真相を知るためにもこむぎは東京へ一度行くことにする!

そこから重要な事実を知る事ができた。

大神くんとこむぎは昔会っていた?!

その真相を、皆に伝えると・・・・

八咫先生がやってきて・・

八咫「君 戻ってたんだね」

「余計な情報を携えて」

 

ーーあれ

体が動かない

目が

逸らせない

 

八咫「可哀想に」

「のこのこ戻ってこなければ」

「思い出だけはとっておけたのに」

 

その瞬間、こむぎは倒れて皆の叫び声が遠のいた・・・・・

誰かの

声がする

聞いたことのある声

特別だった

気がするのに

思い出せない

名前を呼ぶのは

誰ーーーー?

 

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これで3巻終了です(*_*)

こむぎの記憶は消されてしまった!

せっかく、色々あってやっと大神くんとイイ感じになってたのに~~!!

つづく。

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