下級生(蒼井まもる)2巻【完結】を読んで感想。ちょいネタバレ注意。

うちの学校は

学年ごとにネクタイの色が違う

 

ネクタイ

ハッシーは1年生の青

わたしは

2年生の赤

 

青のネクタイ 可愛いな

 

3年生は茶

上の階は3年生

下の階は1年生

 

1年の教室に部活のことでハッシーに会いに行く。

くるみは、やたらハッシーに近づく女の子の存在が気になる。

 

あの子・・・

小さくて可愛かったな

蓮見っていうんだ

いいなぁ ハッシーと同じクラス

わたしも一緒に勉強とかしたかった・・・

 

くるみは、ハッシーと付き合う前からずっと、

同い年になりたかったって思ってたもんね。

つき合ってからも、その気持ちはどんどん強くなるばかり・・・

たった1年の差だけど、このころは大きな壁の様に感じるんだよね(>_<)

 

くるみ「ハッシー因数分解忘れちゃったの?」

ハッシー「・・・・」

「受験 終わった瞬間すべて忘れた」

「アハハ」

「やっと くるに追いついたって思ったら」

「安心して忘れた」

くるみ「・・・ふふ やだもう最近ハッシーちゃらいー」

ハッシー「ちゃらくねーし!」

くるみ「ハッシーの」

「来年2年生 最初のテスト」

「わたし今やってるところ」

「絶対覚えとくから」

「わたしに教えさせてね」

「・・・・・」

「まって今のなし・・・」

 

ハッシー「嫌だ」

「くるにはもう教わりたくない」

「かっこ悪い」

「むしろ先回りして勉強教えてやるよ」

ぽすっと、くるみの頭に手をやりなでなでする。

ハッシー「よしよし」

くるみ「・・・もう・・・」

ハッシー「ん?」

くるみ「・・・・」

「ハッシー」

ハッシー「はい」

くるみ「ギュッとして」

「・・・あと」

「あとね 蓮見さんに消しゴム」

「貸さないでほしい」

ハッシー「了解」

 

そう言ってギュッとしてくれるハッシー。

正直、はっさくから見てもくるみが可愛いすぎ!

しっかりしてそうで、ちょっとぬけてる所とか守ってあげたくなるよね。

(なぜか男目線(〃艸〃)ムフッ)

1歳差の壁を感じているのはハッシーも同じだね(>_<)

それでも、お互いが思いやりながら成長していくところとか、キュンとくる。

 

中学3年生

あの頃

ハッシーの隣に立つことが

恥ずかしかった

 

中学のころはまだくるみの方が身長高かった。

なるべく並んで歩かないようにしたり、高く見えないように猫背になってたり・・

 

いつから

ハッシーを見上げるようになったんだろ

 

「くるなんか すぐ追い越すよ」

中学時代にハッシーが言った言葉。

 

ほんとだ

すぐだったね

あのときのわたしは

その日を心待ちにしてた

 

恥ずかしかった

ハッシーより年が上ってことが

そう思わなくなれるのは

ハッシーがわたしの背を

追い越すときだと思ってた

 

年の差のことを気にしすぎてどんどん深みにはまっていく2人。

2人の心の弱さをなんとか克服しようと乗り越えるところとか

丁寧に描かれているので、すごく読みやすく感情移入できた!

この巻で完結です。

また次回作が楽しみ(^^♪

下級生(2) (別冊フレンドコミックス)

【Amazon】

下級生2巻【電子書籍】[ 蒼井まもる ]

価格:432円
(2017/7/18 17:12時点)
感想(0件)

【楽天】

Sponsered Link

Follow me!

コメントを残す