高台家の人々(森本梢子)2巻を読んで感想。ちょいネタバレ注意。

あらすじ

平野木絵は妄想が趣味の地味めOL。

ニューヨーク支店から高台光正というイケメン社員が転勤してきたことに、

他の女性社員は色めき立つが、

木絵はその完璧すぎるプロフィールに気後れしていた。

しかしある日、光正がいきなり木絵を食事に誘ってきた。

それから2人は仲を深めていくが、光正の笑うタイミングを見ていると、

どうも自分の馬鹿馬鹿しい妄想を覗かれているような気が・・・

そう光正は、人の心が読めるテレパなのだ。

そしてその能力は妹の茂子と弟の和正にも。

光正と付き合うことになった木絵は、妹弟を紹介され、二人とも仲良くなっていく。

このまま木絵と光正は結婚に向けて順調に・・?

 

2巻は光正の回想からスタートです(^^♪

 

平野木絵は不思議な人だ

最初は突然 沸いて出てくる妄想が

とにかく面白くて気に入った

そしてイヤな事があった時

それが怒りや憎しみになる前に

バカバカしい笑い話にすることがわかった

そういう所がすごいと思うし

一緒にいてあれほど不安を感じない人は初めてだ

だからこそ

彼女に何も言わずに

このまま付き合っていいんだろうかと思うんだ

 

茂子「あっさり言えばいいじゃん」

和正「別に言わなくていいんじゃ?」

 

光正「お前たち人の頭の中を勝手にのぞくな」

「そして とっとと出て行ってくれないか俺の部屋から」

 

兄弟みんながテレパスなので考え事も、すべて筒抜けです(*^▽^*)

 

ある日、木絵は光正が後輩の浅野さん(会社で可愛いと噂の)と一緒に帰っているところを目撃してしまう。

もしかして光正は自分と別れたがっているのかと悪い方向へ考えてしまう。

いつもの癖が始まり、もし光正と別れることになったら遅咲きの水泳選手になろうと妄想する。

何かあったなと気付いた光正だが、木絵は何も相談してくれない。

 

それは突然だった

彼女のとんでもない妄想が

頭の中に飛び込んできて

くだらないけど面白くて

それが いちいち僕のツボにはまって

彼女がボーーッとして

1人でいるのを見ると

今度は何だろうとすごく気になるようになってしまった

僕は今まで誰かの心の中を覗きたいと思ったことはない

勝手に頭の中に入って来るのは仕方ないので

できるだけ聞き流すようにしてきた

待てよ

これはダメだろう

ストーカーにでもなったような気がする

そう思ったので食事に誘う事にしたんだ

彼女の妄想は面白くて優しいと思う

ただひとつ困った所は

時々 何かを思い詰めておかしな方向に

暴走してしまうことがある

今もどうしてあんなにむきになって泳ぎ続けるのか全くわからない

 

とにかく妄想でずっと水泳の特訓をしている木絵は肩幅がどんどんいかつくなっていく!

何も知らない光正は木絵の妄想をみて何があったと心配する((´∀`))ケラケラ

そんな完璧王子からついに・・・・!

 

光正「僕のこと信じて欲しい」

「僕は他人と深く付き合うのが苦手なんだ」

「一緒にいたいと思う人は君だけだ」

「ずっと一緒にいたいと思ってる」

「ずっと一生」

 

まさかのプロポーズ!

キャッ(●´ω`●)

今回は光正の心の変化がこと細かく描かれているので

どうしてこの完璧王子が木絵みたいな地味な子のことを

好きになるのかが、なるほどな~~~とわかるのです(*´▽`*)

そして、光正の祖母のアン(イギリス人)が、祖父の高台茂正(こうだいしげまさ)と

出会って恋に落ちるまでが描かれています。

祖母のアンがもともとテレパスだったようです。

硬派な祖父の茂正に興味を持つアン。

茂正には親同士が決めた許嫁がいるので、アンのことを断ち切ろうとする。

茂正の許嫁だった、のっぺり顔の西条めい子さんもいいキャラしてるわ!

なんとしても茂正に振り向いてもらおうとするアンが可愛い(*^^*)

おばあっちゃんになっても相変らず可愛い!

こんな祖母がいたらホント楽しいだろうな(^^)/

表紙はアンと茂正です。

 

2人のなれそめを知って、もっともっと高台家の人々が好きになりました(*´з`)

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