僕に花のメランコリー(小森みっこ)5巻を読んで感想。ちょいネタバレ注意。

前回までのあらすじは・・・

文化祭、二人きりになった花と弓弦。

弓弦は花に、子供の頃過ごした、故郷の雪の風景を見に

連れて行くと約束する。

ご機嫌の日々を過ごす花。

冬が近づき・・・。

 

5巻では弓弦の心の扉がめいいっぱい開いて、

花に対する優しさも最大級になってます(^^)/

 

花「この辺りもイルミネーションキレイですね」

「ツリー見ました?」

「わっ 色変わった!!」

「キレーー・・・」

「・・・私クリスマスの雰囲気大好きです」

「人も街中もキラキラして」

「歩いてるだけでわくわくします」

弓弦「・・・頭悪そうなカップルが増えてんじゃん」

花「幸せそうでいいじゃないですかっ 口悪いですよっ」

 

花は弓弦のためにスープジャーに入れた暖かい豚汁とおにぎりをバイト前に差し入れする。

何か言いたげな弓弦。

弓弦「・・・なあ おまえさ・・・」

花「わっ 大変!あと5分で6時ですよ!弓弦くん急いで行ってくださいっ」

「お仕事頑張ってください」

笑顔で送り出され、結局言えずじまい。

弓弦は仕事終わりに、一人でもらった差し入れを食べながら思う。

 

また貢がれた・・・

あいつ色んなもん俺に持ってくんな

欲しがったり

求めたりしない

 

そういえば

マカロン渡せなかった

 

弓弦「・・・あったけ・・・」

 

この温かさは、もちろん豚汁だけじゃなくて

花の気持ちが弓弦の心に暖かく染みてるんでしょうね(*^▽^*)

そして・・・まさかの・・・・

弓弦が花にクリスマスプレゼントを買いにデパートへ行くという

今まででは考えられない行動をしてくれます!

店員さんに色々言われて、こういう場所が苦手だし帰りたい思うのですが、

それでも花を想って、ネックレスを買っている姿は本当に大事に想っているのですね~!

今まで弓弦は花を悲しませたり、怒らせたりばかりしていました(◞‸◟)

しかし!!

今はどうやったら花を喜ばせられるかを考えて行動する弓弦にはっさくは感激です!!

慣れないことをして空回ってるところとかレアで可愛い過ぎ( *´艸`)

 

花は12月26日の弓弦の誕生日をサプライズで祝おうと思っていたのに、

あっさり弓弦にバレる。

 

弓弦「・・・サプライズ何しようとしてたんだよ」

花「えっ」

弓弦「言えよもうバレてんだから」

花「・・・・」

弓弦「まだ考え中ですけど」

「ケーキとごちそうつくって・・・」

「出来たら・・・せっかくの冬休みなので」

「弓弦くんが楽しめる所行きたいなって・・・」

「どこかいい所ないかなって色々調べてみようと思ったんですけど・・・」

弓弦「『・・・けど?』」

花「・・・・」

「・・・雪」

「見に行こうって話したじゃないですか」

「もう雪降ってる頃ですよね」

「だからどうしても頭の中そればっかり出てきちゃって」

「ついつい・・・行き方とか調べたら」

「高速バスでてるんだって知って・・・」

「でも あそこは弓弦くんに連れて行ってもらう約束だから」

「弓弦くんの誕生日に連れていってもらうんじゃおかしいですもんね」

「もうちょっと 考えます」

 

弓弦は花が羽織っていたストールで頭をグルグル巻きにする。

 

花「弓弦くん?!」

「もう・・・っ」

ぷはっ

やっとストールから顔を出せた花。

 

弓弦「あ 席空いてた」

花「夜行バスの予約・・・?」

「12月25日23時55分発 夜・・・」

弓弦「・・・その時間しか空いてねぇけど おまえ どうする」

「家出れ・・・」

弓弦の言葉を遮ってまで、迷いなく花が・・

花「絶対行きます・・・っ」

「・・・そしたら」

「0時ピッタリに」

「一番最初におめでとうって言えますね」

 

なんだその可愛すぎる考えは===(#^^#)

弓弦もこれにはやられましたね♥

いや~~~~!!

こんな甘々な日が来るなんて!もはや衝撃です(゚д゚)!

 

しかしね・・・

そう甘くはいかないのですよ・・・この2人は・・・

もうその後がショックで、はっさく伝える気力も沸きませんでした。

もう、5巻見てください。

花と一緒に泣きたくなったよ(/ω\)

 

6巻へつづく。

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