高台家の人々(森本梢子)6巻【完結】を読んで感想。ちょいネタバレ注意。

いよいよ最終巻となりました(^^)/

期待を裏切らない良い終わり方でした!

前回までのあらすじは・・・

二人は無事に結婚式を挙げ、高台家のお屋敷での新婚生活がはじまる。

 

完璧王子は朝が苦手らしく、このギャップに萌えます(●´ω`●)

起きてすぐはボーっとしてる光正から、

いつものシュッとした戦闘モードの光正のギャップを毎朝みられるなんて~幸せだね(*´ω`*)

西棟が空き家なので、そこを新居として暮らすことにした木絵と光正。

お手伝いさんが、料理や掃除をしてくれるという何とも贅沢な暮らしΣ(゚Д゚)

母の由布子は、高台家の嫁として木絵に猛レッスンをさせるのですが、

はたして、木絵がお母様のようになれる日は来るのか?!

ものすごく遠い未来のように感じるが・・・なんだかんだ嫁姑の仲良さそう(#^^#)

 

兄・光正が木絵にテレパスだと伝えてからも新婚生活が上手くいっている二人を見て、

茂子も恋人に話そうと決意する。

 

二人を見てると ひとつのこをずーっと考えてしまう

「テレパスのこと浩平に告白しなきゃ!!」

告白することが どんな結果をもたらそうと

そこを乗り越えなきゃ本当の関係は始まらない気がする

おじいちゃんとおばあちゃんのように

みっちゃんと木絵さんのように

それに

浩平のこと好きになればなるほど

黙ってることは裏切りのようで辛い

言わなきゃ!!

 

3人の中で一番テレパスであることに罪悪感を感じている茂子。

兄・光正はしっかりもので、対人関係をサラリとこなしているみたいだし、

弟・和正は、結構のらりくらりと人付き合いをこなしてそうだし・・・

茂子は、人の心の中を聞いてしまうことで一番感情的になってるようだし

やっぱりテレパスであることが一番しんどいのかもしれない(+_+)

 

そして、決戦の日が・・・!

 

茂子:明日だ

明日 私はテレパスだってことを浩平に告白する

浩平がそれを受け入れるか拒絶するか

泣いても笑っても白黒はっきりする

明日 私の運命は決まる!!

 

和正:いやーーーやめた方がいいって

そう単純にはいかないって・・・

彼氏 テレパスかもなんて

一ミリも疑ってないんでしょ?

 

光正:確かにもっと慎重に考えた方がいいよ

あせってやることじゃないよ

 

茂子:もう決めたんだから

ぐちゃぐちゃ言うのはやめて!

だめだったとしても ちゃんと覚悟できてるし

今のままでいるのは

もう一日も耐えられないの!

 

和正:はーーどーしよーもないね

兄貴のせいだよ

 

光正:何言ってんだ

 

和正:新しいお姉さまみたいに

能天気なアホの子めったにいないんだから

 

光正:おい

 

 

3人ともテレパスなので全部頭の中で会話をしてるっていう光景が面白い(*‘ω‘ *)

実際には一言も発していないという、異様な光景だよ。

ホント木絵が嫁に来たことで、高台家は明るくなったみたいでよかった×2。

 

茂子の恋の行方はどうなるのか?!

 

そして和正の恋も描かれています。

 

和正「とにかく俺は一生 結婚しないの」

という発言を聞いて・・・

木絵はまた妄想をしてしまう( *´艸`)

いつも木絵の中の妄想では和正だけ、ふざけた設定になってるのが毎回ウケル(*´▽`*)

 

木絵が高台家の家族となったことで、光正だけじゃなくて高台家の全員が幸せになっていくのが最高のハッピーエンドでした!

何の取柄もないと思っていた女の子がこんなにたくさんの人を幸せに出来てるなんて夢が広がりますね。

読んだあとは、あったかい気持ちになりました(*´ω`*)

 

おまけとして、木絵が学生時代に描いた『こうもり姫』の全貌が明らかになります!!

はっさくも、気になっていましたが最後に描いてくれてるなんて感動(≧▽≦)

光正じゃないけど、笑えました!

 

終わってしまって寂しいですが、

新たな次回作も期待しています!

 

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