ふしぎの国の有栖川さん(オザキアキラ)1巻を読んで感想。ちょいネタバレ注意。

読んでいくうちにハマりました(‘ω’)ノ

有栖川さんと野宮くんのやり取りがツボる。

 

有栖川鈴(ありすがわすず)は箱入り娘で、毎日の門限は18時。

祖父の厳しい言いつけにより、男女交際なんてものは20歳になってからと思っている古風な女の子。

女子高の友達はみんな恋愛話に花を咲かせるが、ついていけないと思っていて・・・

 

そんなある日の帰り道、委員会が遅くなって門限ギリギリになってしまった。

急いで電車に乗ろうとするが、ドアが閉まりかけて!

挟まる!!と思い反射的に目を閉じる(>_<)

 

ドン

 

鈴「!」

 

野宮「乗って」

「早く」

 

彼はドアが閉まるのを手で止めて、反対の手で鈴を引っ張って電車の中に入れてくれた(#^^#)

 

野宮「大丈夫?」

 

有栖川「・・・」

 

野宮「あ 腕?」

「痛かった?ごめん」

 

そう言って掴んでいた腕を離す。

 

野宮「ーーあの」

「スカートがっつり はさまっちゃってるけど」

「大丈夫?」

 

鈴「あっ・・・いや あの これっ・・・」

(鈴)大丈夫じゃないですーーー!!!

恥ずかしくてはりさけそう!!

ともかく ここは 賢者モードで

 

鈴「危ない所を助けていただき ありがとうございます」

「スカートなど心配無用」

「次の駅まで ここにこう立っていればいいだけの事」

 

野宮「どういたしまして」

クスっと笑い、イヤフォンを付ける。

 

(鈴)たしか この制服・・・

となり町の男子校の人だわ

 

それにしても存在感がすごい・・・

おかげで私が注目を浴びずに済むわ・・・

 

あまりに彼を見過ぎていたので、視線に気づかれた!

 

野宮「何?」

「何か顔についてる?」

 

(鈴)しまった

つい 

私もつられて見てしまったわ

 

鈴「目と・・・・」

「鼻と口がついてます・・・・」

 

野宮「・・・は?」

 

 

女友達にその話をすると、食いついてきた(*’▽’)

が、とくに何の進展もなくお礼を言ってその場を去った鈴に対して何とか恋をさせようと無理矢理合コンへと誘う。

そこで出会った男子の一人が、電車で助けてくれた野宮宗介(のみやそうすけ)だった。

イケメン野宮くんがいると女子が帰らないという理由で、友達に騙されて合コンへと連れてこられたよう。

 

一方、鈴はカラオケで騒ぐみんなについていけずに端っこで一人ポツンと座っていると・・・

野宮くんが声をかけてきてくれて、「居心地が悪いから早く帰りたいんだね」と察知してくれた。

気分が悪そうだから、駅まで送っていくと、みんなに伝えて2人は一緒にカラオケを出る。

 

駅までの道、鈴は話下手だと言う野宮くんに落語を勧める。

 

野宮「本?」

「じゃあ 今度 貸してよ」

「読みたい」

「俺 本好きだし」

「有栖川さんのおすすめなら なんか面白そうって思えるし」

 

鈴「・・・じゃあ 明日にも持っていきます」

 

野宮「うん 楽しみにしてる」

 

いい感じで、次に繋げたと思いきや・・・二人は連絡先も聞かないまま。

 

鈴は放課後、野宮くんが使う駅で待っていると・・・

合コンに来てた男子が鈴を発見して話しかけてくる。

鈴の事が気に入っていた彼は、強引に腕を引っ張り詰め寄ってくる!

男子慣れしてない鈴は、ビックリして(゚д゚)!

 

(鈴)イヤァーーーッッ

襲われる?!

ヒィィィーーーーーッ

 

恐怖で泣きそうになった、その時。

 

野宮「ちょっと」

「嫌がってるでしょ」

 

っと鈴の腕を掴んでる手を引き剥がす。

 

男子「な・・・なんだよ野宮!なんでここにっ・・・」

 

野宮「それ こっちのセリフ」

「有栖川さんは」

「俺に会いに来てくれたんでしょ」

 

「そうだよね」

 

鈴の中で、唯一普通に会話できる男子となった野宮くん。

不便だから番号教えてよという野宮君に対して「嫌です!」と拒否する鈴。

鈴の中では、野宮くんはまだ「落語友達」というカテゴリーです。

なかなか恋への進展は難しそうですが、2人のふんわりな雰囲気の会話が好きです(#^.^#)

 

野宮くんの友人・菅谷(すがや)くんもいいキャラしてる( *´艸`)

野宮くんへの友情・愛が強すぎるのもツボ。

 

 

落語の本を返しに女子高まで来てくれた、野宮くん。

お礼を言ってあっさりさよならしようとする野宮くんと鈴に対して、両方の友人が止めに入る!

結局、みんなでゲームセンターへ行くことに。

初めて来た場所にワクワク・ドキドキする鈴に、野宮くんがウサギのぬいぐるみを取ってくれた(#^^#)

 

そんな二人を遠目に見ていた友人達・・・

「野宮くんてホントにあれで彼女いないのかな~」という疑問に・・・

 

 

菅谷「いないよ」

「ほら野宮ってかっこいいでしょ」

「皆 外見で寄ってくるコばっかだったから」

「だから俺的には野宮のいい所100コは言える女子と幸せになってほしいわけよ・・・」

「俺は200コヨユーで言えるけどね!」

 

野宮くんが鈴に興味を持っているのは、確かなんだけど、まだ好きかどうかわかんないという感じですね。

あと、鈴が男子に慣れてないことを知っているので適度な距離感を保っている野宮くんにキュン(#^.^#)

緊急の時以外、むやみに触ってきたりしなし、紳士だね~~!

女の子がときめくセリフを、自然に言ってくるところとか罪なんだけど(*´ω`*)

 

結局、1巻ではやっとお互いの番号を交換したところで終わりましたが、これはこれでアリです!!

面白かった~~!じっくり、じっくり二人の距離を縮めてもらいたい!

2巻へつづく。

 

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