シマシマ(山崎紗也夏)2巻を読んで感想。ちょいネタバレ注意。

2巻の始めであっさりと柳原さんにお別れを言ったシオ((+_+))

元夫・響を今も引きずっていると自分で認めたのです。

 

ガイは家に帰るのが嫌で、シオやリンダの家に毎日泊まっています。

今回、父親の誕生日なので仕方なく実家に帰ることに。

 

実家はかなりの豪邸で、兄・響は来なかったが電話をしてきて・・・

 

父「響!一体お前は・・・」

「珠蕗家の長男という自覚はないのか?!」

「ああ  そうだ」

「---で どうなんだ」

「やっていけてるのか」

「金には困ってないか?」

 

と、まぁいい歳こいた息子に甘い父なのです。

この会話を聞いたガイは、まだ父親も母親も兄・響に期待しているんだと感じて安心する。

兄がダメだからって、次は自分に期待を寄せてきているのがしんどいみたいだね(‘ω’)ノ

 

その夜、ガイのケータイに非通知で電話が鳴る。

出てみると、兄・響きで・・・

 

響「お前さー 家にいんだろ」

「ちょっと頼まれてほしいいんだけどさ」

 

ガイ「・・・・・」

「えーーーー・・・」

「わかったよ・・・」

んめんどくさいなぁ・・・・

 

兄の部屋へ入り、

ガイ「入ったよ・・・」

 

「サボテンの横?」

 

「うん あったよ」

「引き出し」

 

響「一番上開けて」

 

引き出しの中には鍵があった。

 

響「それシオに返しといて」

 

ガイ「・・・・え?」

 

響「お前まだシオと会ってんだろ」

「返しといてよ」

 

ガイ「兄貴・・・これなんのカギ?」

 

響「あいつのマンションのカギだよ」

 

ガイ「え~~~~~・・・?」

 

響「いつまでも持ってんのも変だろ」

「じゃあ頼むな!!」

 

そう言って一方的に電話を切られた。

 

ガイ「・・・・・・」

返すって・・・・

それって・・・・

 

カンベンしてくれよ~~・・・

 

 

どうも、話の中から推測すると兄・響はかなりの奔放な性格だったみたいで、ガイとはまったく違うタイプみたいですね~!

顔出しまだしてないので、響がどんな顔なのか気になってくる(*’▽’)

 

その後ガイは、シオとの会話でその鍵は特別な想いで作ったものだと知る。

優しい性格のガイは、シオに兄から連絡があったことも鍵のことも言えなくなってしまう。

 

ある日、どうしてもランに添い寝をして欲しいというお客様がきて・・

蕗(ふき)という女性は、恋愛感情でランを指名してきてる様子。

 

困っているシオにランが、

ラン「まぁ お客様みんな多少なりともあるからそういうの」

「でも 俺達がそこにつけ込むことはないですから」

 

と快く引き受けてくれる。

プロとして仕事をこなすランは蕗のもとへ。

 

ランに膝枕してもらって甘えてくる蕗。

蕗「すごく落ち着く」

「こんなのランちゃんだけだよ」

 

「ねっ」

「聞いていい?」

 

ラン「どうぞ」

 

蕗「好きな女性いる?」

 

ラン「素敵だと思う人はたくさんいますね」

 

蕗「ずるい~~!」

「えーー・・・じゃあ好きなタイプは?!」

 

ラン「その時好きになった人がタイプです」

 

蕗「じゃあさっ あのさっ」

「ゆっていいかな」

 

ラン「どうぞ」

 

蕗「あのさ・・・」

 

「私と」

「付き合わない・・・?」

 

ラン「お客様とは付き合えないんですよ」

 

蕗「や・・・だから」

「そーゆーんじゃなくて・・・」

「お店とか抜きにした・・・」

「個人的意見は?」

「だめなの?!」

 

ラン「すみません・・・・」

 

蕗「まぁね・・・AVやってるし・・・」

「ランちゃんには似合わないよね・・・」

 

ラン「その人を好きになったら」

「どんな職業かなんて気にしないですよ」

「それがその人の仕事ですから」

「フキさんも誇り持って仕事してるじゃないですか」

 

蕗「でも・・・付き合えないんだ・・・」

 

ラン「僕はただの添い寝相手ですから」

「抱き枕と一緒ですよ」

 

と、なんとも!まぁ!

上手いことかわしていくランは若干22歳!( ゚Д゚)

笑っているようで目が笑っていないのがミステリアス。

そんな彼に惹かれるのもわかる(*^_^*)

 

この件で、困っていたシオに、

 

ラン「シオさんがシープを立ち上げる時に」

「言ってたことあるじゃないですか」

 

 

『ストライプってつけるのどう?』

『パジャマのイメージもあるけど もうひとつ』

『隣に寄り添いはするものの』

『決して交わらない平行の関係』

 

 

ラン「大事にしたいじゃないですか そういうの」

 

と、シオに対する気遣いも完璧(#^.^#)

 

はっさく的には、付き合うとしたらランが一番いいな♡

 

一件落着はするものの、今後のことでガイがランに質問する。

 

ガイ「なんか・・・仕方ないよね」

「シオさんが言わないだけでフキさん以外でも色恋頼んでくる人多いと思う・・・」

「そこはお客さんにも言わなくても分かってほしいって思うんだけどな」

「マナーでしょ」

「・・・・」

 

「もしさ!こっちも本当に惚れちゃったらどうする?」

「ランさんだったら」

 

ラン「その時は添い寝屋やめるよ」

「恋人ができたら俺はそうする」

 

 

彼女になったら確実に大事にしてくれそうだよね(*’ω’*)

 

そして、最後には響がちょっとだけ登場する!

その風貌を見ると・・・・シオが好きそう!!って思った(*’▽’)

ワイルド系だね。

 

3巻では響の素性がもっとわかるのかな。

つづく。

 

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