シマシマ(山崎紗也夏)6巻を読んで感想。ちょいネタバレ注意。

シープの他のメンバーのことを全然紹介してなかったんですが、リンダはお客さんと一線を越えてしまって恋愛感情を抱いてしまいます。

相手はバリバリのキャリアウーマン・菖子(しょうこ)さん。

プライベートでもリンダの将来のための経験になるからと仕事の手伝いもさせてもらっている。

しかし、菖子に男の影があることを知り、居ても立っても居られなくなったリンダはシオに相談する。

 

リンダ「ちょっと聞いてほしいことがあるんだけど!!」

 

シオ「・・・は?」

 

リンダ「いや・・・だから」

「あの・・・」

 

「気になってる年上の女性がいるんですよ」

「仕事してる人なんですけど」

「シオさんならそーゆう人の気持ちわかるかと思って」

 

(シオ)恋愛相談・・・?

 

今まで、シープの仕事を頼もうと思ってもリンダにまったく連絡が取れなくなっていた。

リンダのただならぬ様子に何事かと思っていたらまさかの恋愛相談に拍子抜けする。

 

シオ「は~~~~~(ため息)」

「なんなのもう!」

 

リンダ「助けると思ってさぁ」

「ひとりじゃ煮詰まっちゃって・・・」

 

ふと考えるシオ。

 

シオ「それまさか・・・」

 

シープのお客さんかと疑う。

 

リンダ「あ っと」

「大学の講師のお姉さん!!」

 

(シオ)ホッ よかった・・・・

 

リンダ「で・・・どう思う?」

 

シオ「どう思うって言われても・・・その人彼氏は?」

 

リンダ「だから・・・自分が・・・彼氏になるもんだと思ってたんだけど・・・」

 

「んン~~~~~」

 

悩み込んでしまうリンダを見て微笑ましく思うシオ。

 

シオ「私の・・・経験だけど・・・」

「余裕がないと 相手は逃げてく」

 

「わかってても恋愛中はついガツガツしちゃうから・・・」

「思いつめない方がいいと思う」

 

リンダ「・・・・」

 

 

その後、せっかくのシオのアドバイスも虚しく、リンダは理性を抑えることが出来ずにガツガツしてしまうのです(>_<)

まぁ、本気の好きになれば余裕なんてなくなるよね。

 

菖子「もう リンダくんとは添い寝ムリだね」

 

決定的な言葉を言われてしまうリンダなのでした。

 

一方、シオはランと一緒にリンダの誕生日プレゼントを2人で探しに買い物へ行く。

 

シオ「年末かぁ・・・あっという間だったね」

 

ラン「ええ」

「ガイやリンダは大学3年だから年明けたら就職活動ですね」

 

シオ「・・・・」

「ストライプ・シープも・・・・そろそろかな」

 

ラン「・・・・・」

 

そして二人はリンダのプレゼントを選び終え、ランが運転するバイクで帰る。

 

ラン「こんな手前でいいんですか」

 

シオ「あんまり店に近いとお客様に会うかもしれないから」

 

(シオ)ホントは撫子ちゃんが騒ぐからなんだけど・・・

 

ラン「シオさん」

 

「あなたのこと」

 

「ちゃんと追ってますから」

 

しっかり目を見て気持を伝えてくれるラン。

 

ラン「じゃ・・・」

 

直球の言葉に赤くなるシオ。

 

いや~~!これで落ちないシオもかなりの曲者だね(*´з`)

 

一方ガイは父親の仕事に同行し、オトナになろうと頑張っていました。

 

ガイとランが二人きりの時の会話。

 

ガイ「ねーーランさん」

 

ラン「ん?」

 

ガイ「ストライプ・シープ・・・どうなると思う?」

 

ラン「そうだな・・・」

 

 

ガイ「ランさんホントは・・・戻ろうか迷ってるんじゃない?」

 

ラン「ええ??」

 

「それは できないかな・・・」

 

 

ガイ「・・・」

「もっと器用だと思ってた」

 

ガイは自分の肘をツンとランに当ててつっこむ。

 

ラン「ん?」

 

ガイ「「だってさ」

「・・・」

 

「なんでもない・・・」

 

 

ラン「ガイ」

 

「俺の精一杯の意思表示なのこれは・・・」

 

「ごめんな・・・」

 

 

ガイ「ふぅぅ・・・」

「本人困らせてどーすんだよ・・・って思うけど・・・」

 

小さい声でランに聞こえるように言ってみる。

 

ガイはシオの事をなんとか助けたいと思って自らもストライプ・シープの仕事に積極的にこなしていた。

 

ガイとランはタイプが正反対だからね。

 

ガイと同じようにストライプ・シープの仕事をこのままこなしていくと、ランの場合本気度が伝わらなくなるもんね。なんでも器用にこなしてしまうランだからこそ、シープの仕事をしないという意思表示はシオへの本気度を現わしてるようなもの。

ガイの性格からするとシオになるべく負担はかけたくないという優しさからシープの仕事をこなす。

 

2人の行動は全く別だけど、気持ちの本気度は同じってことだね(*´з`)

 

そんな二人のやり取りなど知らぬシオ。

みんなで初詣に出掛けた時に、ガイとシオはみんなとはぐれてしまう。

 

ラン「ガイくん」

「お守り あっちにあったよ」

 

「ガイくん」

 

 

急にガイがにじり寄ってきて・・・

 

両手でギュッと抱きしめられる。

 

ぎゅぅぅぅ・・・

 

 

シオ「ガイくん 苦しっ・・・」

「・・・」

 

まったく離れようとしないガイに。

 

(シオ)ま いっか・・・

 

と許してしまうシオ。

 

 

そして、まさかこの現場をランが目撃してしまうという恐怖( ゚Д゚)

 

ここで6巻終了です。

 

シープのみんなもそれぞれの未来に向けて歩き出していきます。

はたしてどうなるのか?!

7巻へつづく。

 

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