君がキライな恋の話(三月ソラ)1巻を読んで感想。ちょいネタバレ注意。

はっさく好みの絵なので即買いしました(*´ω`*)

主人公は、お人よしのクラス委員長・千尋(ちひろ)。

 

(千尋)柄にもない委員長なんてやってる理由も

頼まれごとを断れないのも

答えは単純で

お人よし

ということらしい

 

ある日、準備室に資料を探しにきた千尋は、入ってすぐの所で何かにつまずいてこけてしまった。

 

千尋「わっ  わあぁっ」

 

ドサッ

 

「何か 踏ん・・・」

「だ・・・」

 

目を開けるとそこには至近距離で如月くんのキレイな顔が( *´艸`)

 

千尋「わあぁ!!」

 

ビックリして後ずさりしてしまう。

 

「きっ  如月くん・・・?!」

「こんなとこで 何してるの?!」

 

如月「っせーな」

「ここなら誰も来ねーと思って寝てたのに」

「腕 踏みやがって 痛めたじゃん」

 

「どうしてくれんの」

 

千尋「へ?!」

 

「ごっ ごめ・・・」

 

千尋は壁ドンされて身動きが取れなくなる。

 

如月「んな言葉より」

「金」

 

千尋「・・・え・・・」

 

(千尋)き・・・如月くんって・・・

やっぱり噂どおり・・・?!

 

その時、先生が入ってきて誤解されそうになって・・・

 

 

千尋「ちっ」

「違います!」

 

「資料探し」

「手伝ってもらってたんです!」

 

「如月くん体調悪いって知らなくて 声かけちゃって」

 

如月「・・・・」

 

なんとか先生に納得してもらえて事なきを得た。

 

 

如月「・・・ねぇ」

「なんで かばってくれんの」

 

千尋「え」

「あー・・」

「いや・・」

 

「とっさに・・?」

 

如月「・・・・」

「恩でも売ったつもりかよ」

 

千尋「なっ・・・」

「あ! 待って保健室行こうよ! 腕・・・」

 

如月「いい」

 

「あーあ だりーのに関わっちゃた はぁーーぁ」

 

ダルそうに資料室から出て行く。

 

千尋は世話焼きなのもあって、念のために如月くんの机に湿布を置いておく。

 

球技大会の種目・役員決めを先生に任された千尋だが、クラスのみんなをまとめることができずにいた。

 

(千尋)こういうとき委員長!って人なら

一喝入れられるんだろうけど・・・

 

そんな時、遅刻してきた如月くんが教室に入ってくる。

 

千尋「あっ 如月くん!」

「ちょうど今 話し合い中で・・・」

 

だが、フイっと無視されてしまう。

みんなに話し合いをしてもらおうと声をかけるが聞いてもらえず困っていると・・・

 

サボり魔、ヤル気なし、協調性ゼロの如月くんが、不器用なかたちで千尋のことを助けてくれる。

如月くんはけっこう乱暴者。

千尋のことを雑に扱ってくるけど、急に距離感が近くなるところとか何か色気があるんだよね(*´ω`)

だるいと言いながらも、最後には千尋のことを助けてくれる所もキュン♡

 

球技大会役員になった如月くんだが、ほぼ千尋が役員の仕事をさせられるはめに。

 

如月「俺 帰っていい?」

 

千尋「ダメ!です!」

「メンバー表くらい作ろうよ!」

「他は わたしがやったじゃん!」

 

如月「あーもう だっるー」

 

千尋「こっち 終わったら手伝うから」

「今日は他にいろいろ 頼まれちゃって」

 

見るからにお疲れな様子の千尋。

 

如月「・・・・」

「そうやって疲れるくらいなら」

「善人ぶって 安請け合いなんかすんなよ」

 

千尋「べつに・・・」

「善人ぶってるつもりないよ・・・」

 

「・・・ただ」

「頼られるって」

 

「期待されてるのと同じな気がして」

 

「それに」

「誰にも頼られないよりいいかなって」

 

こんな状況になのに笑顔でなんともないと言ってのける千尋。

 

如月「・・・じゃぁ」

「俺がキスしてって頼んだら」

「してくれるわけ?」

 

急に、接近してきて真顔で質問してくる如月くんに対して戸惑う。

 

千尋「あ・・・」

「え・・・?」

 

その時、急に電話が鳴る!

 

また千尋が友人に頼まれごとをされるのを聞いた如月くんが助けてくれる。

 

如月「おまえはもう少し ラクすることを覚えたほうがいーよ」

 

そんな風に言ってくれる人は初めてで、嬉しくなる。

 

(千尋)如月くんの

ヒーローらしさとはうらはらな

たまに見せる

悪役のような微笑みに

 

目を奪われてしまうのは

 

きっと わたしの

気のせいだよね?

 

それからも何かと理由をつけては如月に話しかける千尋だが・・・

 

如月「そろそろ」

「マジでだりーわ おまえ」

 

千尋「・・え・・・」

 

如月「『嫌われ者に話しかける優しい自分』って悦に入ってんだろ」

「自己満に俺を利用すんな」

 

「だから嫌いなんだよ」

 

そう言って去っていく。

 

(千尋)やっと少し

近づけたと思ってたのに

 

全然 遠いままじゃん

 

不意に涙が零れてしまう。

 

この、ぶっきらぼうには理由があるんだよね。

 

いや~~!次回が待ち遠しい!

はっさくは、如月くんにイチコロでハートを奪われました(≧▽≦)

意地悪な顔がカッコよく見える!

 

それにしても、ぶっきらぼう過ぎ!

なのに千尋へのスキンシップがやたら多い!

色気が!!!

こんなことされたらドキドキするよ!

 

千尋が不良の先輩に絡まれてしまって人質にされてしまった時。

先輩たちが如月くんを電話で呼び出そうとする。

 

先輩「あー 如月」

「おヒサー」

 

「ところで」

「おまえの仲よし預かってるけど」

 

「ちょっと顔出せば?」

 

 

如月「・・・・」

「いやだ」

 

「そんなやつ どうでもいいし」

「だから忠告したじゃん」

 

「ざまぁ ねーな」

 

先輩「ぶっは  アイツ見捨てたぞ」

「そんなだから嫌われ者になんだろー」

「ホント」

「最低だな」

 

千尋「・・・き」

「如月くんは」

「最低なんかじゃないです・・・」

 

どんなにひどい事を言っても千尋は自分のことを信じてくれてるから、ほっとけないんだよね。

ピンチには必ず助けてくれるし♡

 

2巻は何と2018年4月ですって!

ながっ!

気長に待とう(;^ω^)

 

君がキライな恋の話 分冊版(1) (別冊フレンドコミックス)

【Amazon】

【楽天】

 

Sponsered Link

Follow me!

コメントを残す