ハニーレモンソーダ(村田真優)6巻を読んで感想。ちょいネタバレ注意。

前回までのあらすじは・・・

羽花が学校でいじめにあっていると勘違いした父親は、「高校を編入しなさい」と言ってきて・・・。学校を休んだ羽花の元へ、三浦くんがこっそり会いに来てくれました。その時、家族も友達も全部大切だと気づいた羽花は、あきらめないと決意して・・・・?!

 

羽花の父親は中学時代に羽花がいじめにあっていることを知らない。

それどころか楽しく学校生活を送っていると思い込んでいた。

そして今回、羽花は大切な人達のために父親と本音で向き合う。

 

羽花「お父さん」

「私ね」

 

「中学のとき いじめられてたんだぁ」

 

寂しそうな笑顔で真実を伝える。

 

羽花「・・・あ」

「あははっ」

 

目から涙が零れてきて・・・

 

「ほ」

「ほんとはね」

「ずっといじめられてたの」

 

「友達なんか」

「1人もいなくて」

 

「学校を」

「楽しいと思ったことなんてない」

 

「でも ずっと気づかれないように」

「嘘ついてた」

 

「・・・ご」

「ごめんなさい」

 

娘の衝撃の告白に母親は泣き崩れ、父親も涙が溢れてくる。

 

あゆみちゃんや芹奈、ゆる、三浦くんも駆けつけてくれて一緒に訴えてくれた。

 

意外な人物の協力もあって無事に両親と和解することができた羽花は、また高校へ通うことがでることになったのです(^^)/

 

学校では、席替えがあって三浦くんと離れてしまったけれど、後ろから思う存分見れることに喜ぶ(*^_^*)

隣に並んで歩けるように頑張ろうと誓う羽花ですが、三浦くんのことを何もしらない事に気付く。

 

(羽花)ふと無邪気に笑って

ふと何かを考え込んで

ふと冷たい目をする

そして

目を離した隙に

ふと いなくなる

・・近づいて

近づいて

また

離れていく

 

側に来て

 

去ってゆく

 

私は

三浦くんのことを まだ何も知らない

 

すでに6巻なのに、好きな相手の素性もあまりわかってないなんてなんともスローな展開です。

この巻で羽花の問題がひと段落したから次は三浦くんの抱えている問題?!が浮き彫りになってくるのかな(‘ω’)ノ

 

近づこうとする羽花に対して、三浦くんは、これ以上踏み込むなと言っているような行動をしてきて・・・

周りに聞いてみると・・

中学時代に三浦くんが突然、金髪にしてきた時も「別に」「なんでもない」とだけ言っていつもと同じ無表情だったと聞く。

 

ゆる「深入りしようとすると嫌がるから界」

「それ以上何も言えなくて・・・」

 

芹奈「そうなんだよね」

「ヒーローみたいな性格なんだけど でも何ていうか心が見えなくて」

「ちょっと怖いとき あったなぁ」

 

 

(羽花)私も

同じことを思う

 

・・・でも

ーーー私が

 

ほんの少し知ってる三浦くんは

ふと

 

無邪気に笑って

ふと何かを考え込んで

ふと冷たい目をする

 

そして

 

いなくなって

 

ふと

悲しい表情をする

 

いろんな表情をする

 

 

距離を置こうとする界に対して、踏み込もうとする羽花。

 

三浦「ちょっと距離置こうぜ」

 

羽花「納得出来る説明をしてください・・・」

 

三浦「しぶといな おまえ」

 

「・・・ああ」

「オレがそう育てたんだっけ」

 

「石森」

「オレがどういう人間か言ってみろ」

 

羽花「?」

「責任感があって」

「面倒見がよくて かっこよくて」

「優しくて」

 

「強い」

 

三浦「・・・・  そう」

「信じて」

「崇めてる おまえを見ると」

 

「たまに苦しくなる」

 

そう言って苦しそうに笑って見せる。

 

羽花「・・・あと」

「何かを抱えていて」

 

「繊細」

 

 

三浦「・・・」

「もう おまえ」

 

「あんま オレの心に入って来んなよ」

羽花の言葉が核心に触れたのか片手で目を覆う。

 

羽花「・・・・三浦くん」

「ごめんなさい」

 

「私 しぶといので!」

 

あなたの 心に触れたい

 

果たして羽花は三浦くんの心に一歩踏み込むことが出来るのか?!

7巻では恋が、急加速するそうなので楽しみです(≧▽≦)

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