ふしぎの国の有栖川さん(オザキアキラ)4巻を読んで感想。ちょいネタバレ注意。

前回までのあらすじは・・・

鈴は文化祭に野宮くんを招待します。ふたりで校内を回る途中、鈴が野宮くんに「まるで王子様とすごしてるかのうよう」と伝えると、突然ホホにキスされます!彼の真意が分からず鈴は混乱。でも、自分ばかりが思い悩んでいるのに腹が立ってきて、後日お昼寝中の野宮クンに「仕返し」のキスをして・・・!

 

(鈴)まさか

私が野宮くんの寝こみを襲うなんて!!

 

とにかく もう2度と

あんな

暴走をしてしまわないように

気を付けないとーーー・・・

 

 

クリスマス。

野宮くん含めみんなでクリスマスパーティをすることになる。

 

そして、クリスマスは野宮くんの誕生日。

鈴は張り切ってプレゼントを考えるが・・・・

 

鈴「じゃぁ野宮くんの好きな色は何ですか?」

 

野宮「黄緑かな」

 

鈴「じゃぁ 好きな食べ物とか 好きな本は?」

「あと 今ほしいと思ってるものは?」

 

野宮「・・・ああ」

「もしかして誕生日のプレゼントの話?」

 

鈴「一体なんおことだか!!」

 

野宮「だったら俺 何もいらないからね」

「物もらうのって どうも苦手で」

「覚えてててくれただけで嬉しいよ」

「ありがとう」

 

その言葉を聞いてショックを受けた鈴。

 

鈴「・・・そうですか」

「だったら 仕方ありませんよね」

 

野宮「有栖川さ・・・」

鈴「ごめんなさい」

「お先に失礼します」

 

(鈴)良かれと思ってたのに

きっと

喜んでくれると思ったのに

 

「何もいらない」だなんて

 

なんだか

私の気持ちごと

いらないと言われてたみたいで

さびしい

 

 

野宮くんは優しさで言ったんだろうけどね(>_<)

プレゼントってどうやったら相手が喜んでくれるかなって考えてる時も楽しいもんね。

物がいらない人だと食べ物とか後に残らないほうがイイ??

でも、好きな相手だと残る物を持っててほしいと思っちゃうよね(*^_^*)

 

クリスマスの一件で鈴はやっと自覚する。

 

いつからかしら

 

野宮くんといると

時間が

早く過ぎてしまうと

感じるようになったのは

 

冗談だとわかっていても

 

そのひと言ひと言に

胸がくすぐられて

しめつけられて

 

もう

認めるしかないわ

 

この ふしぎな気持ちは

きっと

 

野宮くんはというと・・・

結構ストレートに態度と言葉で好意を示してるんだけど鈴には社交辞令にしかとられていない。

 

偶然、初詣で会った時に。

 

鈴「えっ・・・も もう行かれるのですか?」

 

野宮「うん ちょっとだけ寄っただけだから」

 

(鈴)せっかく会えたのにーー・・・

 

野宮「どうしたの?」

「俺がいなくなるのそんなに寂しい?」

 

鈴「なんでっ・・・分かっ・・・・」

「じゃなくて そんなことありませんけど??」

 

クスっっと笑顔の野宮くん

 

野宮「なんだ  残念」

 

「そうだ」

「後で電話してもいい?」

 

鈴「?」

 

野宮くん「その方が有栖川さんとゆっくり話せるから」

 

サラリと嬉しいことを言ってくれますね(*^_^*)

 

ウシが歩くような、のんびりとしたお話しですが鈴を見てるとこのテンポがぴったりハマりますね。

 

ほぼ付き合ってもよさそうな、鈴と野宮くんのラブラブ度が日増しにアップしていきます!

 

そんな二人の間に新たな人物が登場する。

 

電車で鈴は後ろの人にぶつかってしまう。

 

鈴「ご ごめんなさい私ボーーッとしてて・・・」

 

女子高生「ううん 平気」

「急に揺れたもんね」

「そっちこそ大丈夫?」

 

鈴「・・・はい・・・」

素敵な人・・・

 

鈴「そちらことおケガなどは・・・」

 

女子高生「あはは 大丈夫 ちょっとぶつかっただけだから」

 

野宮「栗山さん?」

「--だったっけ?」

 

栗山「あはは「だったっけ」って野宮君 相変らずだね~~」

 

鈴「野宮くんのお知り合いですか?」

 

野宮「うん まあ・・・」

 

栗山「ちょっと」

「「知り合い」とか水くさくない?」

「傷つくなぁ」

「彼氏彼女だった仲じゃない」

 

野宮くんと鈴は一瞬凍りつく。

 

野宮「---・・・」

「そう言われる時もあったね」

 

野宮君のこの間は、鈴の前でこいついらんこと言いやがって的なヤツですよねΣ(゚Д゚)

さあ!!

栗山さんが結構すでにラブラブな2人の間に割って入ってこれるのでしょうか?!

5巻へつづく。

 

ふしぎの国の有栖川さん 4 (マーガレットコミックス)

新品価格
¥432から
(2018/2/6 13:58時点)

【Amazon】

【楽天】

Sponsered Link

Follow me!

コメントを残す