リビングの松永さん(岩下慶子)3巻を読んで感想。ちょいネタバレ注意。
3巻読んでみて、やっぱり松永さん好きーーーー!
久しぶりにマンガを読んで気分が上がりました。
ありがとうございます!!
夜の街から無事に美己を連れ帰った松永さん。
健太郎「おかえりー!」
「なんだよ 遅かったじゃんー!」
松永「ミーコの落とし物拾ってたんだよ」
健太郎「なんだーてっきり純くんスケベなことでもしてんのかと思った」
その言葉に美己と松永さんの顔が赤くなる。
松永「そ んなわけ ねえだろ!」
明らかに動揺する松永さんが可愛い(●´ω`●)
健太郎「てへへ 冗談だよ冗談!」
「それより合コンどうだったー?」
朝子「イイ人いた?」
美己「あ・・・いやいや全然・・・」
朝子・健太郎「えーーー残念ーー!!」
「えーちょっと写メとか見せてー」
美己「あ。これ・・・」
自分のケータイを差し出す美己。
朝子「えーー若ーーーい!!」
「カッコイイ子いるじゃーん」
健太郎「ほら純くん~~~イケメンくんだよぉ」
そう言いながら、美己のケータイを松永さんに見せる。
松永「ったく チャラチャラした男と一緒にいやがって」
「10代の男なんてメシ以外はエロいことばっか考えてる生き物なんだからな」
(美己)ええ?!
健太郎「そうそう思春期の男はマジでそう!!」
「大体 大学生くらいまでかな?とにかくヤりたいわけよ!」
朝子「えーやだー」
健太郎「手つないだり抱き合って喜び感じるのは全然大人になってからなわけ」
凌「男が全員そういうわけじゃないよ」
健太郎「凌くんみたいに特殊な例もいるけどさ」
「まあオレも特殊だけどね」
「大人になったら余計歯止めきかなくなっちゃってさ」
その言葉を聞いて、松永さんは健太郎から美己をガードして睨みつける。
健太郎「オレが手つけなくてもそのうち誰かに手つけられるって」
松永「絶対 渡さねえよ しょうもねえガキなんかに」
そう言い切ってコロンと眠ってしまった。
(美己)あれは お酒のせいだったのかな
松永さんが自分を抱きしめてくれたことを思い出す。
でも なんか止まんない
息が詰まりそう
松永さんのことばっかり考えちゃう
くるしい
美己の松永さんへの想いはどんどん積もっていく(*^^*)
そして、毎回恒例の松永さんのボディをしっかり拝みました!
マンガでは真夏の設定なので、松永さんは脱ぎ放題だね。
もう見てないのはアノ部分だけだよね、くらいの勢いで毎回脱いでくれてます(●´ω`●)
今後「安心してください、見えてませんよ」くらいきわどい所までいくのか?!
こうご期待?!
美己は夏休み中にバイトを始めることにする。
目的は松永さんの誕生日プレゼントを買うため。
小さなコーヒー店でバイトすることに決めた。
バイト初日、同じバイトで紹介されたのはシェアハウスで一緒に暮らしてる凌だった!
それなのに・・・・
凌「はじめまして」
と絶対言うなよとう圧倒的な目力に負ける。
美己「はじめまして・・・」
凌は美己には基本塩対応なのです。
JKが苦手だそう。
でもバイトでの美己を褒めてくれたり、松永さんの誕生日パーティーの準備を手伝ってくれたり彼の人柄を実感できる巻でした。
美己は仕事をしてる松永さんを見て、学生の自分が子供っぽく思えてしかたない。
松永さんに似合う女性に少しでも近づけるように自分で働いたお金で誕生日プレゼント買うことに決めたんだよね。
この発想が大人だと可愛くて仕方ないって思うんだけどね。
とにかく美己も可愛い!!
今回は、前ほど無意識に松永さんがスキンシップしてこなくなったのが進歩だよ。
つい美己を抱きしめちゃっても、前ならサラッとやってたのに今は
「ちげーからな?!そういうつもりでやったんじゃ!!」
と、ちゃんと美己を意識してくれてる(^^)/
そして、盛大に誕生日パーティーを迎えることができて・・
松永「ミーコ・・・」
美己「はいっ!」
松永「・・・この後さ」
「オレの部屋来る?」
美己が松永さんにトキメク顔で終了!
まぁ、まだほとんど何も進展してない2人ですから、大人な展開にはならないでしょう(‘ω’)ノ
これから他のメンバーももっと知っていきたいな♪
みんなキャラが面白い(*‘ω‘ *)
はっさくは、やっぱり岩下慶子さんの絵が好き♡
4巻へつづく。
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