カカフカカ(石田拓実)6巻を読んで感想。ちょいネタバレ注意。

前回は、長谷さんが平常心を保てないくらい亜紀の事が好きになっていました(*^_^*)

うつむく長谷に手を伸ばした亜紀。

少し髪が手に触れた時。

 

急に長谷が頭を上げてビックリした顔で亜紀のことを見つめる。

 

(亜紀)・・・びっくりしたように

顔を上げた長谷さんを見て

 

初めて

「しまった」と思った

 

・・・まぁ

何が“しまった”なのかはよく分かってなかったけど

 

(---わ)

(何か)

(・・・・空気?が・・・・・)

 

じっと見つめてくる長谷が今までと何か違う空気をまとっていると感じる。

長谷が伸ばした手が亜紀の肩に触れて。

 

・・・・そうっと

おそる

おそる

そうっとふれる

 

亜紀「------」

 

以前の長谷の引き寄せ方や抱きしめ方と違っていた。

 

あの時や

あの時とは

全然ちがって

 

そうっと

そうっと

ゆっくりと

 

(・・・・・こ)

(こういうふうに こられると)

(拒むタイミングが)

(分からなく・・・・・)

 

頭で色々考えてるうちに長谷の両手が亜紀腕から背中に伸びる。

 

(う)

(わ・・・)

 

ーーー少しずつ

こもる力

 

(あ・・・・)

 

手は また

そっと動いて

後ろ頭を

やさしく なでる

 

亜紀「・・・・・・・・・」

 

拒まれないと感じた長谷はさらに手を進める。

抱き寄せた左手で亜紀の髪をかきあげる。

 

(・・・・・・・)

(・・・・・ん?)

 

・・・・目の横

こめかみあたり

 

(あれ?)

(・・・・これ)

 

(くちびる あたってる・・・・)

(よね?)

 

(----て)

(え)

(アレ?!)

(おりてくる?)

 

長谷の唇が亜紀のこめかみからどんどん下へ首筋の方へとおりてきて・・・

どうしたら・・・と考えてると。

 

ドアから人が入ってきて何とかその場を逃れることができた。

 

長谷が亜紀のことを本当に大切に大事に扱ってくれているのがわかるシーンでした( *´艸`)

 

本行に告白した亜紀はそのことをあかりに伝える。

自分とは正反対な考え方をするあかりの意見を聞いて納得し、勇気をもらう。

あかりの裏表のない真っすぐな性格だから好きな人が同じでも、ここまで入り込んだ話をお互いできるんだろうな(*^_^*)

 

本行の本音を知りたいと部屋に行ってみるが、添い寝を頼まれて拒めずにズルズルとまた添い寝をしてしまう。

中学時代の話になって亜紀が想像していた本行とは全く違っていたことを知る。

自分の想像してた事と、本人が思っていた事はやっぱり聞いてみなきゃわからないんだと実感。

 

特に亜紀の思考は最悪の想定ばっかりしてるから、たいていは被害妄想かもしれない(´・ω・`)

 

亜紀「ーーーあの 本行」

 

本行「・・・・ 何?」

 

亜紀「えっと」

「・・・私 前」

「本行のことすきって」

「告白 したよね?」

 

本行「・・・あー うん」

 

亜紀「・・・あの時 本行は」

「“へぇ”て言っただけだったけど」

 

「ーー実際は どう思ってた・・・?」

 

本行「・・・どう  って・・・・」

「まぁ」

「・・・・・・びっくりした」

「すごい」

 

・・・・その言葉に驚く亜紀。

 

亜紀「・・・・びっくり してたんだ・・・?」

 

本行「そりゃ するよね」

「“どうやら嫌われてるわけじゃないらしい”」

「程度の認識だったし」

「・・・ただでさえ無茶行ってヘンなお願い聞いてもらってんのに」

 

亜紀(----あれ? でも  これ・・・・)

 

亜紀「・・・・・-----じゃ」

「少なくとも嫌じゃあ なかったんだよね・・・・?」

 

本行「?」

「・・・・そりゃ」

「嫌ってことは・・・・」

 

亜紀「・・・・・・・・・・」

「・・・・・だったら」

 

「あの」

 

「つ」

「つきあったりとか」

「そういうのは・・・・」

 

 

亜紀の方に向いていた本行の視線が違うほうへと向く。

 

本行「・・・・・・・」

「あーーー・・・・」

 

「・・・・つきあったほうが いいなら」

「そうするけど・・・・」

 

 

亜紀(・・・・・・・・)

(え?)

(あれ?)

 

(・・・・・・)

(「けど」・・・・・)

 

(・・・・・・「けど」って)

(何だ・・・・・・)

 

 

煮え切らない返事にモヤモヤする亜紀。

ここで6巻は終了です。

 

思った以上に本行の行動が意味不明なことしてますね。

長谷が本行に添い寝しないでと頼んでいるのにその日に亜紀と添い寝しちゃうしね。

 

さてさて、話は進んでさらに面白くなってきた\(◎o◎)/!

7巻を楽しみに待ってます!

つづく。

 

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