黒崎くんの言いなりになんてならない(マキノ)1巻を読んで感想。ちょいネタバレ注意。

すでに12巻まで出ている作品ですが、今更ながらにご紹介します(^^)/

はっさく飽き性なので、読みかけのマンガが大量にあります。

この作品も忘れた頃に新作が出るのでその度に、もう買うの辞めようかな~なんて思うのですが、読むと面白くて買っちゃう。

だから、結論としてやっぱりこのマンガは面白い!

 

おはなしは、

高校1年の赤羽由宇(あかばねゆう)は中学時代の黒歴史を消し去り高校デビューした。

同じ高校では、「白王子」の白河タクミ(しらかわたくみ)と「黒悪魔」の黒崎が有名。

由宇は白王子を狙っているが・・・

 

ある日、廊下で由宇が歩いてると男子がふざけて投げた雑巾が飛んできた。

それを黒悪魔が足で蹴り返してくれて・・・

 

黒崎「あぶねぇだろうが」

「チッ  きたねぇな」

 

(由宇)・・・え!?

びっくりした・・・

なに?

今の助けてくれた・・・?

 

由宇「黒あ く・・・・」

「ありがとう」

 

黒崎「・・・ハァ?」

「俺に当たりそうだったんだよ」

「なんでテメーに礼言われんだ」

 

「どけ」

 

ドンとぶつかってくる。

 

由宇「いっ た・・・」

 

すると由宇の髪が黒崎のボタンに絡まっている。

 

(由宇)うそっ

からまってるし!

 

由宇「ちょっとまって」

「すぐ取るから・・・」

 

黒崎「さわるな」

 

無理矢理引っ張ろうとする黒崎。

 

由宇「ちょ いたいってば・・・」

 

ビッ

ボタンを引きちぎった。

 

黒崎「女の匂いのついたボタンなんていらねぇ」

 

(由宇)・・・な

なっ

こっちだってアンタのボタンついた髪なんていらないわよっ

 

 

白河「ごめんね?」

「せっかくキレイな色の髪なのにね」

 

「アイツ昔から女ギライでさ」

「そのボタン 好きに処分していいから」

 

黒悪魔と白王子は同じ中学でいつも一緒にいるからラッキーなことに初めて話しかけてもらえた。

 

由宇「白王子・・・・」

キュ~~ン

 

親の転勤で由宇は遼生活することになる。

そこには、白王子と黒悪魔がいて・・

入寮そうそう由宇は、黒悪魔の横暴な態度が許せなくてガムがついた髪ごとハサミで切ってしまった!

次の日、髪が短くなった黒崎がカッコイイと女子が目の色を変えてざわめく。

 

黒崎は由宇を見つけると近づいてきて・・・・

 

黒崎「なぁ」

「おまえの髪も切ってやろうか?」

 

「土下座するなら許してやってもいいけど」

 

由宇は黒崎に足で壁ドンされて身動きが取れなくなる。

 

由宇「・・・・っ いっ・・とくけど」

「あたし」

 

「アンタなんて全然こわくない」

「むしろ 大っ嫌いだから」

 

「それよりいいの?」

 

「これ以上近寄ったらまたボタンに髪からまるわよ」

「わかったらどいて!」

 

(由宇)今度こそ

あたし

ころされるっ・・・・

 

言葉とは裏腹に内心ビクビクしていた。

 

黒崎「・・・度胸だけはみとめてやるが」

「気に入らねぇ」

 

次の瞬間。

 

黒崎にいきなりキスされる。

 

 

(由宇)・・なに?

これ

なんなの?

 

キス

した?

 

由宇「・・・なに すんの?!」

 

由宇は涙目になって足元がふらつく。

 

その顔も見てニヤリと笑う黒崎。

 

黒崎「副寮長の髪 ぶった切った罰だ」

「言っとくが」

 

由宇「・・・は?!罰って・・」

 

黒崎「遼では俺がルールだ」

「これからは絶対服従しろ」

 

(由宇)冗談じゃないわよ

こんな悪魔のドレイなんて

あたしの高校(遼)生活

どーなんのーー?!

 

結構、ドSな彼と言いながらそうじゃないマンガが多いけど、

この黒崎くんはずっとブレずにこのキャラなので面白いです(*^^*)

この日から、髪を切った黒崎くんは女子の間で「黒王子」と呼ばれるようになった。

 

黒王子と白王子の両方と仲良くしてると勘違いされた由宇は遼の女の子から目の敵にされ・・・

 

女子風呂が壊れてると言って男子風呂へ誘導される。

 

女子「・・・なーんてウソだし。」

「男子にハダカ見られちゃえ」

 

湯舟でのんびりつかっいると、黒崎くんが入ってきて?!

お風呂に潜って隠れるが限界。

 

(由宇)どっ・・・

どーしようっ・・・

 

これもまさか悪魔のいやがらせ?!

 

ザブッっと湯舟に入ってきた黒崎。

 

ギャーーーーーーー

~~早く出てよっ

もうっ・・・い、息が・・・

 

ガボッ

口から空気が漏れる。

 

~~~もーーーダメっ!!!!!

 

ザバッ

 

勢いよく湯舟から顔を出す由宇。

 

黒崎「・・・・・」

驚いた顔の黒崎。

 

由宇「・・・・・・っ」

かああぁっ

 

(由宇)・・・はずかしすぎるし

のぼせるしで・・・

しにそうっ・・・

 

黒崎はポカンとしたまま。

 

くらっ

目まいがして倒れる。

 

バシャーンッ

 

黒崎「・・・なんの冗談だ」

「これは」

 

脱衣所まで由宇を運ぶ黒崎。

 

黒崎「ーーーおい」

「聞こえるか」

 

うっすら目を開ける由宇。

 

由宇「・・・・っ」

目  まわる・・・

 

黒崎「・・・チ めんどくせぇ」

 

そういいながらも自分のシャツを着せてくれて部屋まで連れてってくれた。

 

ドサッとベットに由宇を寝かせて・・・

 

由宇「・・・?」

「あ  れ・・」

「あたし・・・」

 

「・・・なにコレ?!」

「ここどこっ・・・」

 

横を見ると黒崎が!

 

由宇「黒っ・・・」

「なんで あんたがっ・・・」

「まさかこの服着せたのって?!」

 

「ヘンタイ!」

 

あっ・・・・

 

黒崎「飲め・・・」

そう言って水を差しだす。

 

顔を勢いよく隠す由宇。

 

黒崎「おい・・・」

 

由宇「・・・・見たんでしょ?」

 

黒崎「ふざけんなよ」

「見たくねぇもん見せられてこっちが迷惑・・」

 

由宇「顔っ・・・」

「・・スッピン見たんでしょ?」

 

「別人みたいに・・・地味で」

「ヤッベーウケるとか思ってるくせに・・・」

 

(由宇)くやしい

最悪

最悪っ!!

 

赤地蔵と呼ばれていた中学時代思い出す。

 

黒悪魔に弱味にぎられるなんて

最悪すぎっ・・・

 

ボコっ

 

ペットボトルで頭を軽く殴られる。

 

由宇「いっ た・・・」

 

黒崎「なに ワケわかんねぇこと言ってる」

 

「おまえはおまえだろうが」

 

「とっとと飲め」

 

自分のスッピンなんて気にしてない様子の黒崎くんに驚く由宇。

本当はいい奴なんじゃないかと思い始めるんだよね(*^_^*)

その後もこの騒動を企んだ女子に黒崎が説教したりと、ムカつくけど気になる存在に。

 

女子がスッピンを許す相手は相当気を許した人じゃないと無理だよね。

おまけにハダカまで見られて・・・

ちょっと耐えられない設定だが、その状況に動揺しない黒崎くんもある意味スゴイね。

相当な女ギライだということがわかる。

 

そう言えばはっさくは、女友達とハダカでどっちか1つだけ隠すとすれば、上を隠すか下を隠すかという論争を繰り広げたことがある。

これ結構、上か下で分かれるんだよね。

しょーもないことで盛り上がったけど、けっこう面白かった( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

 

黒崎くんもどんなにひどい仕打ちをしても引き下がらない由宇をみて根性はあるなと認めてる。

果たしてどうなる二人?!

2巻へつづく。

 

【楽天】

 

黒崎くんの言いなりになんてならない(1) (講談社コミックス別冊フレンド)

新品価格
¥413から
(2018/2/15 11:32時点)

【Amazon】

Sponsered Link

Follow me!

コメントを残す