黒崎くんの言いなりになんてならない(マキノ)2巻を読んで感想。ちょいネタバレ注意。

白王子と黒王子はともに成績優秀。

遼のみんなは彼らに勉強を教えてもらうことに。

由宇は白河に教えてもらう。

先生よりわかりやすい教え方で勉強がはかどる。

急に雷が鳴り出し、近くで落ちたような音が!

 

ガラゴロ  ガシャーーン

 

大きな音に由宇の体はビクッと反応する。

 

(由宇)近っ・・・おちたのかな

さすがに

ビビっ・・・

 

すると、となりにいた白河が由宇の手を握ってくる。

 

由宇「・・・・・?」

 

白河「大丈夫だよ」

誰にも聞こえないようにそっとささやく。

 

由宇「・・・う  うん」

・・・どうしよう

こんな

夢みたいなこと

 

机の下で手を握ってくれてるから誰からも見えていない。

 

(由宇)・・・あ  れ?

なんだろ

すごく

ドキドキするけど

黒悪魔とは

ちがうカンジ・・・・

 

すると、また大きな雷が落ちて停電した。

部屋はいっきに暗闇になる。

みんなが慌てる中、急に誰かが由宇の口を塞ぐ。

 

(由宇)・・・この 手は

後ろを振り向くと黒崎が。

 

由宇「ちょっ・・」

 

大声を防ぐかのように耳をかじられて・・・

 

ビクっ

 

由宇「ふっ・・・」

 

由宇が大人しくなったのを確認すると。

黒崎「・・・チっ  すぐに誰にでもシッポふりやがって」

 

由宇「・・・っ  は・・・?」

 

いつもの怖い顔で言い放つ。

黒崎「・・・おまえ」

「自分が誰のモノかまだわかってねぇみたいだな」

 

(由宇)・・・え?

ま・・・さか

白王子のこと

ぜんぶ気づいっ・・・

 

机の下で手を繋いでたことがバレてた?!

 

な・・・に?!

 

黒崎は由宇の首筋に唇を当ててきて・・・

 

なっ・・・に  これ・・・・

由宇「・・・・っ」

 

ちがら  ぬける・・・・

 

・・くるしくて

 

しにそう・・・

 

黒崎「これ忘れねぇだろ  バカ犬が」

 

首元にはキスマークがついていた。

 

無事に電気が復旧してみんなが部屋に戻ってきた。

白河は由宇と黒崎の変化に気付いたようで・・・

 

白河「首 どうしたの?」

「どっかぶつけた?」

 

由宇「・・かっ  蚊!」

「・・が・・ドでっかいのがとんんできて・・・」

 

白河「アハハ ドでかい蚊ね」

「それより由宇ちゃん」

 

由宇「は・・・はい?!」

 

白河「追試が無事終わったら僕とデートしない?」

 

そして、無事追試が終わりデートの日。

白河との夢のような時間を過ごす。

 

夕暮れがキレイに見える場所で・・・

 

白河「由宇ちゃんはさ」

「黒のことどう思ってるの?」

 

由宇「・・・・・・・え?」

「黒 あくま?」

「どうって・・・」

・・・?

・・どう 思う?

どうって・・・

 

「・・・・・・正直」

「ムカつく?」

 

白河「プッ・・」

「アハハ そんなふうに言うコはじめてだなぁ」

 

由宇「ごめっ・・・」

「自分でもよくわかんなくて・・・」

 

白河「でも 本当にそれだけ?」

 

由宇「え?」

 

白河「・・・ここ」

「黒につけられたんでしょ?」

白河は自分の首筋を指す。

 

由宇「・・・・なんで  それっ・・・」

由宇は思い出して、いっきに顔が赤くなる。

 

白河「ほんと」

「黒は由宇ちゃんに会ってから今まで見せたことない反応するな」

 

由宇「?!」

 

白河「相変らず他人に関心なさそうにしてるけど」

「少しずつ周りとなじんでいってるようだし」

 

「・・僕」

「由宇ちゃんにすごく興味あるなぁ」

 

由宇「・・?白河く ん?」

 

夕日を見ていた白河が由宇の方へと向きを変えて・・

白河「・・・キスしようか」

「由宇ちゃん」

 

 

(えっ・・・・ええーーー?)

由宇の返事待たずにキスしようとする白河。

 

由宇「・・・白河くん?まっ・・・」

 

その時、黒崎が由宇の頭をつかんで顔の向きを変えさせる。

 

黒崎「女の趣味 悪いなタクミ」

「よけーなことペラペラしゃべりやがって」

 

白河「ひどいなぁ」

「そっちこそ盗み聞きなんて趣味悪いんじゃない?」

「デート中なんだけど僕たち」

 

黒崎「・・通りかかっただけだ 偶然な」

 

「こいつは俺のモノだ」

 

由宇を無理矢理連れていこうとする黒崎。

 

由宇「ちょっ・・・つかまないでよ」

 

そして、黒崎と由宇は行ってしまった。

 

白河「・・・うーーん」

「ますます おもしろいかも」

 

白河はこの時点では単に面白がってるだけだね(‘ω’)ノ

数日後。

プールの授業で溺れた友達を助けようとした由宇も一緒になって溺れてしまって・・・

それを黒崎が助けてくれた。

この事件がきっかけで友達の芽衣子が。

 

芽衣子「・・・黒王子」

「どうしよう・・・好き・・・」

「かも・・・」

 

ここで2巻終了です。

由宇は黒崎のキスは拒まないのに白河のキスは拒んでるのでもう好きなのは明白だよね(*^^*)

さて、友達と好きな人が被ってしまった!

本人はまだ自覚なしだが、どうなるのか?

3巻へつづく。

 

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