王子様には毒がある。(柚月純)7巻を読んで感想。ちょいネタバレ注意。

前回までのあらすじは・・・

達海をアメリカに送り返すことを決意した颯太は、達海の保護者と連絡を取ることに成功!代理人が引き取りにやってきて、達海はりずの家を去っていってしまう・・。その後、りずは達海が残したスケッチブックに自分の似顔絵がたくさん描かれているのを見つけて、空港に向かったけど・・。

 

りずは思い出の場所にいた達海を探し出した。

達海からずっとりずのことを思いながら絵を描いていたことを知る。

これからも家族として改めて一緒に暮らすことになったが、それを良く思わない颯太。

 

達海「オレはねーちゃんに今の自分を好きになってもらう」

「兄ちゃんからねーちゃんをとり戻してみせる・・・」

 

それを聞いてイライラする颯太。

 

颯太「はっ  やってみろよ」

「つか 同じ家に住んでるからって りずに指いっぽんでも触れてみろ」

「ブッコロスからな」

 

達海「指いっぽんどころじゃないかも」

「なにせ 弟なんでっ」

 

っとバチバチ火花を散らせる二人。

なかなか美味しい展開ですな(●´ω`●)

 

颯太はりずを誘って一泊旅行の話をもちかけてくる。

でも、些細なことで2人は喧嘩してしまって・・・

 

りずは、作中では雑な扱いを受けてるけど本来可愛い女の子の設定なんだよね。

だから、旅館でお持ち帰りされそうになったりと、波乱な展開に!

 

りずが他の観光客のおじ様達と一緒になって『ななみんと真冬のデート♡バスツアーin京都』に参加するくだりが面白かった((´∀`))ケラケラ

 

毎回、男の子の色気を抜群に上手く描かれています。

可愛い颯太とカッコイイ颯太のメリハリがいいね!

 

達海が帰ってきたことで颯太の不安が大きくなる。

 

颯太「ごめん りず」

「ごめん」

「オレの選択は間違っていたのかな」

「・・・アイツは」

「まっすぐで嘘がなくて」

「昔から変わらない」

 

「なのにオレは・・・」

「ずるくて臆病で」

 

「怖いんだ」

「本当のオレを知られるのが」

 

「りずに嫌われてしまうのが」

 

りずは、どんな颯太でも受け入ると答える。

だけど、りずと達海が一緒のところを見るとまた不安が募ってくる。

 

 

注目ポイントは達海がりずと同じ高校に通うことになったこと。

達海は見た目カッコイイのに話すと子供っぽい。

そこが変わらず昔のままだから、りずも受け入れてきてるんだろうね(*´ω`)

 

達海が入ったことで、親衛隊が「七海くんのお隣にイケメン長身オレ様帰国子女が引っ越してくるなんて」とザワつきはじめる。

 

7巻では達海が必死に、りずを口説きにかかりますが、ことごとく失敗して・・

 

りず「あたしは颯太とつきあってるし」

「颯太が好きなのっっ」

 

ここまで言われるとショックな達海。

 

達海「・・・ねーちゃんが傷つくと思って言わなかったけど」

「颯太兄ちゃんが手紙を渡さなかったのは」

「オレのことを忘れさせたのは・・っっ」

「ねーちゃんのためなんかじゃない!!」

 

「オレの居場所を横どりして」

「ねーちゃんを自分のものにしたかったからだ」

 

と颯太の意図をばらしてしまったところで終了です!

颯太はりずが達海を優先したことで、どんどん思いつめていくし・・・

今後、どんな展開が待っているのでしょうか(≧▽≦)

 

8巻へつづく。

 

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