凪のお暇(コナリミサト)2巻を読んで感想。ちょいネタバレ注意。

 

2巻は慎二の語りからスタートです。

(慎二)正直 最初は見た目から入った

弱いんだ 俺

昔から

まっすぐでサラサラのロングヘアーに

だから声かけたきっかけもそれ

『大島さんの髪ってきれいだね』

 

凪はすでに会社を辞めているので、慎二は凪の働いていた課には行かなくなっていた。

 

女子社員「我聞くん」

「外まわり営業?」

 

慎二「うぃス」

 

女子社員「なんかすごい久々じゃない?」

「最近全然うちの課に顔出さないんだもん」

 

慎二「最近やたらバタついてて」

(だって行く必要性がねえもんなぁ

あいつのいない課なんて)

 

一人元気のない女子社員が気になる慎二。

 

慎二「織部さん」

「どしたの なんか元気ない?」

 

織部「あーーー・・・うん」

「うちの課 辞めちゃった子の話覚えてる?」

 

慎二「大島さん?だっけ?」

 

織部「その子の仕事の引継ぎ私がしてるんだけど これがすごい量で」

「その子いつもニコニコこなしてたから まさかこんな大変とは思わなくて」

「ていうか私達」

「その子がヨユーそうだったからちょいちょい押し付けたりしてたのね」

「それでもその子ニコニコこなしてて」

「今思えば すごい子だったのかも大島さんて」

「いなくなって今更身にしみてるっていうか」

凪は出来るコだったことが判明!

今回は仕事もバリバリこなしながら、周りの空気も読めちゃう人渡り上手な慎二がこんなこと思ってたんだ~って興味深いお話しが多いです(^^)/

 

(慎二)昔から

そうゆうの読むのは得意で

相手が何をして何を言ってほしいのかすぐわかった

でもそこに俺の誠意とか懇意とかは一切ない

空気を読むって究極

相手にとって都合がいい酸素になるってことだから

そこに俺はいない

もうずっとそう

だから

いつも空気読もうと必死で笑顔貼り付けて

いっぱいいっぱいになってるあいつ見て

こいつ

超人間じゃん

って思った

 

もう!めちゃくちゃ凪のこと好きじゃん!

って思うのに本当に好きなコには素直になれずにいじめちゃうところが残念。

 

付き合いたてのある朝、慎二は凪の起きる物音で目が覚める。

(慎二)メドゥーサ?!

えっ 凪?!

 

凪のくせ毛を初めて見た慎二は何も言えずにドキドキしながら洗面台にいる凪をこっそり覗く。

なんだこんな朝早くに

何をコソコソ

 

朝の4時に起きて物音立てずに静かにくせ毛を直す凪の姿。

 

うっわマジか

こいつくせ毛なのか

それもかなりひでえの

それをいつもこうやって

俺が起きる前に必死に整えて

うっわーー

めっちゃ健気

すっげぇ可愛い

えーーーーー

マジかーーーーー

えーーーーーー

好きーーーーーー

俄然 守りてえーーーー

てか一生守るーーーー

 

そう固く心に誓ったのに

 

一方の凪は、無職の気ままな生活を送っていた。

右隣にすむ小学5年生のうららちゃんは、凪のことをわんちゃんみたいだと懐いてくれている。

左隣のゴンさんは癒し系で一緒にいると安らげる人。

凪は少しづつゴンさんに惹かれていくのです(*‘∀‘)

住人同士のほっこりした関係が見ていて和む。

 

昔の同僚に会っても、前ならニコニコして空気を読むんだけどちゃんと言い返してるところとか成長してる凪を見てるとスカッとするね(≧▽≦)

たまたまお見合いパーティに連れていかれたら元同僚に遭遇する。

プライドの高い同僚にガツンと言う凪ですが・・・

相手に言った言葉が自分にも刺さる。

 

(凪)エグイなぁ

なんて思いつつ

あのエントリーシートで相手の職業や年収を見たとき

本当はこう思わなかった?

この人達

慎二より下だって

 

ドッ 

 

血が凍った

ヤリたいだけの男も

肩書きに抱かれたい女も

責められない

その証拠に

慎二のどこがすきだったのか

私ひとつも思い出せない

 

どこが好きだったのか分からないなんて慎二、お気の毒さま”(-“”-)”

噛み合わない凪と慎二の2人のシーンも見ごたえありました。

慎二はもう一度凪をとり戻すことができるのか・・・

今、めっちゃ凪に毛嫌いされてますからね。

前途多難な予感。

3巻へつづく。

 

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