シマシマ(山崎紗也夏)11巻を読んで感想。ちょいネタバレ注意。

冒頭からついに雑誌にシープのことが掲載される。

シープのお客様からの連絡で知ることになる。

シオを含めメンバーの皆が動揺して・・

 

そして雑誌にはこう書かれていた・・・

 

私にはこんな商売不潔に思えてならない。

男女が二人きり、それも密室なのだから何が起こるかわからない

そしてこの女性オーナーは自分の周りの男の子達を巻き込んでは、この怪しげな商売を続けていくのだろう。

 

シオはこの文章にショックを受ける。

話し合いの場をつくろうとユミにメールしてみるが・・・

 

一方、ユミも事の重大さを再認識する。

 

(ユミ)とうとうやっちゃった・・・

文章のニュアンスがちょっと下品に直されたとこもあるけど・・・

スッキリした・・・

これが

シオさん達がしている客観的な状況なんだからわかってほしい

 

ユミはガイとの添い寝の日を思い出す。

 

すごいよね

お客さんとなら誰とでもああして親密に振る舞うんでしょ・・・

反省しろ

あいつら

 

ユミの偏見がかなり強い文章ですね。

添い寝屋に色恋を求める人も一部分いるんだろうけど、眠れなくて救われてる人もいるはず。

だから、一方的に不潔だとか間違ってるとか決めつけるのもどうなのかな(>_<)

 

その後、ガイ、ラン、マシュ、リンダはユミを自分達の方法で歩み寄ってもらえるよう行動する。

このまま、疎遠になっていくのかと思ってたけど彼らの柔軟な発想で元の関係に戻るのがすごいね。

現実では、絶対にもう会わす顔がないと思うんだけど・・・

 

リンダの為に別れを決意したしょうこ。

 

(しょうこ)そばにいなけりゃイライラする

手元でずっと甘やかしていたかった

それで

リンダくんを潰してもいいか

ーーーなんて思ってたよ

ひどいよね

 

しょうこさん!カッコイイ女性ですね(*´ω`)

リンダも自分の為に言ってくれてると理解してるし。

新しい未来に向かってみんなが動き出す!

いつまでも、居心地のいい場所にとどまることが自分の為にはならないってわかってるね。

 

そして11巻、最大の展開はガイがシオの想いを再確認する!

 

(ガイ)なんだろうね

この4年間

何も変わってない感じーーーする

ユミさんにも呆れられるし

 

シオさん

 

そうか

だよな

添い寝屋やって

父さんともちゃんと話せるようになって

兄貴の所に行って

啖呵きったよな・・・

 

『兄貴 もう 東京に戻ってこないで・・!』

 

・・・ははっ

 

あの時の責任・・・取れてる?

 

実は俺の頑張りのもとーーーーー

 

シオさん

 

 

ついにシオが欲しいという自分の欲望に気付いたガイ。

それからは、ガンガンと猛アタックをするが・・・・

今さら・・・とシオに言われる。

それでも、折れないガイにシオは戸惑うのです。

 

ランもシオがガイを選ぶ日がくるのでは・・・と気に病んでるし(>_<)

 

気持ちのタイミングが合わない人っているよね。

ボタンの掛け違いみたいに最後までそういう人とは合わない可能性が高い。

 

次の12巻で最終となります。

シオはどちらを選ぶのか・・・

つづく。

 

【楽天】

シマシマ(11) (モーニング KC)

中古価格
¥1から
(2018/3/28 12:48時点)

【Amazon】

Sponsered Link

Follow me!

コメントを残す