オセロ(野切耀子)を読んで感想。ちょいネタバレ注意。

このマンガはデジタル版の34ページで完結するお話しです。

サクッと読めてドキドキできるので時間を掛けたくない人や金欠の時にもお勧め(‘ω’)ノ

主人公の似鳥葵(にとりあおい)は肌フェチの色白女子。

おしとやかに見えるが友人には口を開くと残念と言われる。

葵は今、クラスで一押しの小麦色野球部男子の塚本瑞己(つかもとみずき)に夢中になっている。

 

葵が肌フェチになったのは、自分が肌が弱くあまり焼けない体質だから。

日に焼けた健康な肌が憧れでもあった。

塚本くんの日に焼けた肌と元々の肌色のコントラストにエロスを感じる葵は何とか彼に近づける方法がないかと考える。

そして、友人の計らいで、お近づきになれるチャンスが巡ってきた。

 

二人きりでの図書委員の仕事。

誰も利用しない図書室はガラーンとしていて、グラウンドからの部活をしている声が聞こえる。

暇つぶしにと始めたオセロは葵の圧勝で終わる。

負けたほうが勝ったほうの言うことをひとつきく約束だった。

 

葵「私の勝ちね」

 

塚本「なんでも お申しつけください・・・」

「お菓子でもジュースでも何でもパシられます」

 

葵「お金のかかることなんてさせないよ~」

「ただ ちょっと」

「服を脱いでくれれば」

 

塚本「服・・・?」

 

葵は近くで塚本くんの焼けた肌を見たかったのだ。

そして実際に間近で見てしまうと触らずにはいられなくて・・・・・

ほどよくついた筋肉のハリや締まりを思わず触りながら確認していく。

 

塚本「に 似鳥っ」

 

(葵)おっと

調子にのりすぎた

 

塚本「ごめ」

「ん」

 

葵が顔を上げるとそこには塚本くんの照れた顔が!

 

塚本「わっ るい」

「俺」

「そろそろ部活に・・・!」

 

そう言って走ってその場から逃げるように去っていく。

彼の後ろ姿を見て我に返った葵。

 

葵「・・・・セクハラをしてしまった」

 

次の日。

塚本くんはもう図書室に来てくれないなと思っていたのに・・・・

律儀にも葵より先に来て待ってくれていた。

それは、ただ彼が負けず嫌いなだけで、どうしても葵にオセロで勝ちたかったようだ。

何度も勝負するが、葵が強いのか塚本くんが弱いだけなのか葵の勝利が続く。

今まで塚本くんの肌のパーツを見せてもらっていたが、勝つごとにだんだんと要求がきわどくなってきて・・・

 

とにかく健康男子の恥ずかしがって戸惑う様にキュンとくる(*ノωノ)

葵は無意識に無防備に触ってくるので、ついに触られっぱなしでドキドキさせられっぱなしだった塚本くんが動いてくる?!

 

爽やかな高校生二人のお話しだが、少しだけエロス要素を入れてくるところが絶妙です♡

こんなに短いお話しなのに、読み終えた後は爽やかな幸福感に包まれました(●´ω`●)

触ったり、触られたりのスイートイチャラブ・ストーリーです。

「私のオオカミくん」が好きだった方はきっと気に入る作品になるはずです(^^)/

 

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