ハニーレモンソーダ(村田真優)7巻を読んで感想。ちょいネタバレ注意。

前回は・・・

いろんな表情をする三浦くんとの、友達とも違う、名前のつけられない関係。何かを抱えていて繊細な彼のことを、もっと知りたいと思う羽花だけど・・・。

 

友達が告白してフラれたら“今の関係ほぼ終わる”と話しているのを聞いた羽花。

 

(羽花)・・・・あ

じゃあ

この気持ちは

三浦くんに知られちゃいけないんだな

 

そう思ったのに、いざ嘘をつこうと思ってもできなかった。

 

三浦くんのことが大好きな真鈴(まりん)が羽花を合コンへ無理矢理連れていく。

しかも場所が、三浦くんのバイト先のカラオケだった。

 

真鈴はとにかく羽花が好きそうな男子とくっつけようとする。

 

真鈴「石森ちゃん」

「末吉くん照れてるだけだから」

「彼女ほしいって言ってたし」

「ほら言って」

「あなたがタイプ 好きですって」

 

羽花の頭の中は三浦くんでいっぱい。

 

羽花「真鈴ちゃん」

「私は本当は」

「末吉くんは全然タイプじゃないです!!」

 

「私は」

「あまり喋らなくて 大人びてて」

「両耳にひとつずつピアスしてて」

 

「私服は上ちょっと大きいの着て」

「ズボンは穴が空いてるような」

「そんな人が好きです」

 

「・・・・・」

「つまり」

 

 

ガチャッ

突然、扉が開くとそこには三浦くんが!

 

三浦「オレのこと?」

 

驚いて止まってしまう羽花。

周りの女子はイケメン登場にざわめく。

 

三浦「・・・」

「オレ 今から帰るけど」

「おまえどうする?」

 

一瞬、羽花の頭によぎる言葉 “今の関係ほぼ終わる”。

 

羽花「一緒に帰る」

 

(羽花)そんなことは もう どうでもいい

 

三浦くんの顔を見たら悩んでたことなんて全部吹っ飛んでしまった。

そして、三浦くんにも変化が!?

 

2人で教室に残っていた時。

 

三浦「・・・・おまえ」

「オレといつまでこう?」

 

羽花「・・・え」

 

三浦「卒業まで?」

「このままでいると思ってる?」

 

羽花は友達が三浦くんは羽花のお世話で彼女つくる暇なさそうと言っていたのを思い出す。

 

羽花「・・・」

「思って」

「ません・・・・」

 

三浦「うん」

「分かった」

 

これはつまり、羽花が今までの関係を変えたいと思っているかの確認でしょうか?

羽花の好きは三浦くんにはダダ洩れでしょうから、あとは自分と付き合うことの覚悟?みたなのがあるのかってことかな?

いや、しかし三浦くんはそんなイケメンを振りかざすタイプではないよね。

 

な~んて思ってたら、最後に特大の告白を三浦くんからされるなんて♡

あら?そーいうことね。すべては羽花のため(●´ω`●)

 

ある日、羽花の頭の上にゴミが降ってきた。

ぞうきんが顔に乗っかる。

 

女子「ギャア 下に人いんじゃん!!」

 

男子「おまえが押すからだろ!!」

 

女子「ゴミ箱持ってふざけるからじゃん」

 

羽花のことはそっちのけで二階で言い争いが始まる。

 

女子「下の人・・・って」

 

「えっ あれうちの生徒?」

 

男子「じゃあなんだよ」

 

女子「だって種類違い過ぎて」

「ぞうきん・・・ぷぷ・・」

 

女子「あーあれ確か1-Bの子だよ」

「地味すぎて浮いてる人」

 

「名前何だっけ 石森だ 確か」

「いや ぞうきん・・」

 

会話が羽花に丸聞こえ。

ぞうきんが顔に乗っかったまま止まる羽花を見て失笑も混じる。

 

(羽花)その通りです

 

女子「中学んときのあだ名が」

「石で」

「ガチでいじめられてたって」

「ぞうきん取れよ」

 

三浦「謝れ」

「とりあえず まず謝れよ」

 

怒り顔で駆けつけて、羽花の顔からぞうきんを取ってくれる三浦くん。

 

女子「えっ 界?!」

「界の友達!?」

「ご ごめんねー」

 

羽花「・・・あ」

「ありが」

 

三浦「おまえもボーッとしてないで何か言え!」

 

羽花「あ ご ごめんなさい」

 

三浦「謝んの禁止!」

「あーめんどくせぇ」

 

(羽花)・・・と言いながら

 

羽花「・・・ふふ」

 

三浦「は?」

 

羽花「来てくれたのうれしい!」

 

最上級のニコニコ顔の羽花を見て・・・

 

三浦「もう癖になってんだよ」

「おまえ守るの」

 

もう、普通に両想いだよねって思うんだけど、あからさまに2人のタイプが違い過ぎて周りからはまったくそんな風に思われていない。

 

はっさく的には三浦くんのことを良く思っていない3年生に羽花が立ち向かうところが良かったです。

守られるばかりじゃなくて今度は自分が三浦くんを守りたいって気持ちがしっかり伝わりました。

ジャンヌダルクばりの強さを見せつけた羽花ですが、その姿をみてまさか3年男子に好かれるなんてね( *´艸`)

 

村田真優さんの作品は中毒症状のように読まないと気が済まないです(*^^*)

さて、

ついに両想いとなって2人ですが、8巻ではどんなお付き合いになるのか楽しみです。

 

次巻の予告では・・・

 

「両想い」になったはず・・・なのに

「付き合っている」わけじゃない!?

 

2人の恋、ここから本番です♡

 

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