私は天才を飼っている(七尾美緒)6巻を読んで感想。ちょいネタバレ注意。

前回までのあらすじは・・・

仲間の未来を盾に賀上に脅された千里がKoNoCaへ攻撃を開始。仲間を救う約束をし、別行動のため自宅へ向かった浬。だが瑚花が現れ・・浬の様子が気になった瑚花は浬を抱きしめて眠る。目覚めると、浬の姿はなく・・・!?

 

浬と連絡がとれないことに不安を覚える瑚花。

自宅へ帰ると、母から衝撃の事実を知らされる。

 

母「ーー瑚花」

「浬くんは もう この家に帰ってこないわ」

 

予想もしなかった母の言葉に取り乱す瑚花。

そして、

浬の父親が賀上圭一郎だと初めて知り頭が真っ白になる。

そして今朝、KoNoCaの大事なデータを消し、会社に膨大な損失を与えた裏切りも知る。

 

瑚花の母親は浬の裏切りを許すことが出来ず、彼をもう家族とは思えないと断言する。

 

はっさく的には、ちょっと意味不明です。

今まで散々、浬は会社に貢献してきたはず。

莫大な財産を築けたのも浬のお陰。

会社は大きくなったけど、結局は浬がいなくなると事業が上手くいかなくなるほど彼に依存してたってこと。

それは、会社としての努力を怠ってきたのでは?

有能な人材を確保できずにいたのは経営の甘さが原因。

それを、浬だけが100%悪いみたいないい方は気に食わない。

手の平返したみたいな瑚花母の発言には共感できない”(-“”-)”

 

と、まぁそれは置いといて・・・

 

瑚花は浬が居そうな場所を探すが見つからない。

ようやく辿り着いたのが穂積先生。

 

どうやら浬は5歳まで生まれ育った離島にいると知り、穂積先生と一緒に行くことに・・

 

瑚花「浬はバカだわ 自分から諦めてしまって捨ててしまって」

「それに何も言わずいなくなって」

「私の言葉も浬に全然届いてなかったんだと思ったら」

「くやしくて・・・」

 

穂積先生「----・・・」

「浬はきっと君がこわいんだよ」

 

瑚花「え・・・?」

 

穂積先生「君はさ」

「咲さんーーー浬の母親にとても似てるから」

「まっすぐで献身的で」

「浬をかばうあまり無理をして亡くなった彼女のように」

「君もいつか壊れちゃうんじゃないかって」

「きっと怯えてるんだよ」

 

瑚花「---・・・」

 

穂積先生「だから何も知らせないことで君を守ろうとしたのかもね」

 

瑚花「そんなの全然 嬉しくないわ」

「・・・でも そっか それなら・・・」

「よかったです」

「だって それって」

「私は大丈夫ってことを ずっと証明しつづければいいんでしょ」

「それなら私にだってできるもの!」

 

瑚花のこの性格が浬を救っていくんだね(*^^*)

浬の生まれ育った場所で、瑚花の知らない浬を教えてもらう。

この件で、2人は本当に理解し合えた♡

 

そして、最後には衝撃の展開が・・

瑚花が浬親子の関係を何とかしたいと賀上さんに会う。

賀上さんからか、浬の母親との出会いから別れまでの話を聞き・・・

それは、浬が想像していたものではなかったΣ(゚Д゚)

 

恒例の「私はヘンタイを飼っている。」も入っています。

 

次巻で最終巻だそうです。

だからかな・・・何だか展開が急だなと思うところが・・・

急ぎ足で終わりに向かっている感が!

 

残念ながら6巻はラブ度不足となりました。

しかし!

ここまできたら最後まで見届けますよ(^^)/

7巻へつづく。

 

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