ふしぎの国の有栖川さん(オザキアキラ)5巻を読んで感想。ちょいネタバレ注意。

前回までのお話しは・・・・

野宮くんの中学時代の同級生・ほのかさん。野宮くんの彼女だったらしいと聞き、衝撃を受ける鈴ですが、ただの噂話だと、野宮くんもほのかさんも否定します。でも、ほのかさんには未練が・・・?

 

てっきり、ほのかさんは鈴を敵視しているのかと思ってましたが、そうでもない様子。

バレンタインの話になった時。

 

鈴「ほのかさんはどうするのですか?」

「同じクラスにいらっしゃるんですよね?気になる方が・・・」

 

ほのか「あ・・いや 私は・・・」

 

鈴「バレンタイン・・なさらないのですか?」

 

ほのか「うん やめとく・・・」

「そういう雰囲気でもないっていうか・・・」

「まあ・・・」

「・・・難しいもんだよね」

「恋の形って人の数だけあるから」

「正解も結末もそれぞれなんだよね」

「だから今は 自分なりの恋のしかたを探してる・・・って感じかな」

 

(鈴)大人の恋・・・!

ひとりでおまつり騒ぎになってる自分がはずかしい

 

鈴を応援してるとまで言っちゃうところとか、何か刺客として物足りなさも感じるのははっさくだけ?Σ(゚Д゚)

だったら最初の元カノ発言はなんだったのだ?

煮え切らない態度だな。

そこまで言ったのなら最後まで悪女で通してほしい。

 

一方の、菅谷くんと野宮くんは・・・

近頃、野宮くんはみんなが急に優しいので居心地の悪さを感じていた。

 

菅谷「あーそれ バレンタインが近いからじゃね?」

 

野宮「ああ」

「バレンタイン」

「・・・で?それが?」

 

菅谷「あはは そっか 伝わんないかー」

 

急にキリッとした顔になり・・・

 

菅谷「野宮」

「その日 お前の元には他校の女子より多くのチョコがもたらされるだろう」

「それは神の祝福を受けし者の宿命・・・」

「いいか・・・ただのチョコではない」

「乙女たちの純粋な愛という名のチョコだ」

「だからもしお前の手にあまるようだったら分けてほしい」

「愛に飢えた俺たちだけど頼ってほしい」

 

野宮「菅谷・・・」

「たとえ そんなにくれるって言われても 俺受け取らないから」

 

菅谷「っだよなーーーくっそーーーー」

「お前はそういう男だよなーーーっっっ」

 

野宮「だって ひとつあれば充分でしょ」

 

この2人の会話は毎回ほのぼのしますね(*´ω`)

今回もたくさん登場シーンがあるのでミドコロです!

 

鈴と野宮くんは、バレンタインで無事に2人の気持ちが同じ「好き」だと通じ合ったのに・・・!?

なぜかお話しの展開はあらぬ方向へと進んでいきます。

野宮くんから直接「彼女」だと確認したわけじゃないので、鈴の中ではまだお付き合いはスタートしていないことに。

でも、心が通じ合って初めてのデートでは鈴が極度に緊張してしまって・・・

野宮くんは鈴の負担になってるなら、元の関係のほうが良かったのかなとまで言い出して!

 

鈴「勝手に」

「私が何もできないと決めつけないでください」

「『この人だ』って思える人も見つけました」

「一生分の勇気を使って『好きだ』と伝えられました」

「もっと もっと」

「私にだってできることはあるはずです!」

「野宮くんの『彼女』だって」

「やってやれないことなんてないはずです」

 

「ですから」

「いつか私を『彼女』にして下さい!」

 

野宮「・・・・・・」

「え?」

 

鈴「野宮くんにそのような事を言わせてしまうのは私がまだまだ未熟な証拠です」

「なので これから」

「安心して『彼女』にしたいと思わせるような女になります」

「それまで側で見てて下さい」

 

必死に伝えてくれる鈴を愛おしそうに見つめる野宮くん。

 

野宮「ーーわかった 見てる」

「どうせ有栖川さんしか見てないから大丈夫」

「楽しみにしてるね」

 

鈴「ーーはい!」

 

まだまだ牛歩なみの進展ですが、最後には菅谷くんの恋!?の兆しが・・

いつもメガネの奥が見えない菅谷くんは取ると意外とイケメンなのでは?と気になってます。

6巻につづく。

 

 

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