君は春に目を醒ます(縞あさと)2巻を読んで感想。ちょいネタバレ注意。

主人公の絃は小学生の時に好きになった7歳年上の千遥くんと同い年になった。

一度、告白したものの『オレも好きだよ 本当の妹みたいに思ってる』と思いっきり勘違いされる。

 

(絃)7年間 眠ってた千遥くんが

小学生だった私への見方を急に変えられないのは当然で・・・

だから今は少しずつでも“妹”以上になれるように

がんばりたいと思ってる

 

 

千遥「あ バスがもう来る」

「急ごう」

 

そう言い、絃の手を取る千遥くん。

 

絃「だから すぐに手をつながない!!」

 

千遥「あ ごめん ついクセで」

 

絃の扱いは小学生だったころと同じまま・・・前途多難(;´∀`)

そして、千遥くんは最大の勘違いをしたままだった・・・

 

弥太郎との会話で。

 

 

千遥「言い忘れてたけど絃はオレを恋愛的に好きなわけじゃないからね」

「オレと絃は兄妹みたいなものだし・・・」

「だから」

 

「勘違いでもそのせいで気持ち伝えられずにいたのなら」

「長い間 悪かったな」

「弥太郎が遠慮することないんだよ」

 

弥太郎「・・・・・」

「なあ・・・」

 

絃が千遥くんのことを恋愛として好きだと知っているので歯がゆそうな表情(>_<)

 

千遥「ーーーまあ そうは言っても」

「別に弥太郎の応援はしないし」

「そもそも絃にそういうのはまだ早いと思うんだよね」

 

そんなこと言っちゃってる千遥くんですが、少し変化が・・・・!?

 

(絃)小さい頃の私にとって千遥くんの家は

彼と一緒に過ごせる大好きな場所だった

千遥くんの人工冬眠後も自宅療養中に何度かお見舞いに来た

ただその時はいつもおばさんも一緒で

だから高校生になって家で

2人きりになるのは

これが初めてだ

 

ドキドキしながら、家の中に入る絃。

 

千遥「そうだ母さん町内会の用事で今夜遅いんだった」

 

2人きりを意識しているのは絃だけだった(;´∀`)

普通にご飯食べて映画みて、そして疲れたのか絃の肩に寄りかかって眠る千遥くん。

 

(絃)私ばっかりいつもドキドキして

こんなに近くにいるのに

少しさみしい

なんだか

改めてつきつけられる

 

絃「どうせ私は “妹”ですよ・・」

「千遥くんのばか・・・」

 

寝ている千遥くんに向かってやりきれない想いの言葉が溢れる・・・

 

絃に何度も起こされるまで眠っていた千遥くんは、昔の夢を見ていた。

小さい頃の絃が、寂しがってる夢だった。

目を醒ますと、そこには高校生になった絃の顔があり、驚いて勢いよく起きる。

 

千遥「・・・オレ 何年寝てた?」

 

絃「え うーん」

「10分くらいかな・・・」

 

千遥「・・・ああ」

「映画 見てて・・」

「ごめん寝オチした」

 

絃「ううん 部活の疲れが出たんだよ」

 

千遥「もうこんな時間か・・」

「雨は・・・」

 

カーテンを開けて外の天気を確かめる。

 

千遥「まだかなり降ってるな・・・」

「もう遅いし・・・」

 

(絃)あっ

これは・・・

 

『もう今夜泊ってく?一緒に寝てやろうか』

 

とか 言われちゃう流れ・・!!

うん もう分かってる

しょうがないよ

毅然とした態度で断る・・

・・・でもやっぱりちょっと

落ち込んじゃいそうーーー

 

そんな予想をしていたのに・・!

 

千遥「もう帰ったほうがいいよな」

「雨は弱まったみたいだし」

「家まで送るよ」

 

この夜、絃は今まではと何か違う違和感を感じた。

 

2巻では今までの「兄妹の関係」という言葉がピンとこなくなってきた千遥くん。

彼はその気持ちが何なのかわからないでいる。

 

幼なじみの弥太郎は実らない恋をしていて切ないですが、彼なりに絃のことをすごく大事にしているのが伝わりました(*^^*)

最後は「音の在り処」も入っています。

ストレスで自分の弾くピアノの音が聴き取れなくなった青年のお話しです。

 

なんだか今回はあっという間に読んでしまった~!

3巻では千遥くんが自分の気持ちに答えが出せるのか、気になるところです(‘ω’)ノ

 

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