『未』成熟(Maria)4巻を読んで感想。ちょいネタバレ注意。

前回までのあらすじは・・・

 

継母から自分のせいで過去に流産を経験したと責め立てられ、千暁は自暴自棄に。さらに快陽と千暁がセフレ関係であることを知った義弟・大倭。嫉妬心から強引に千暁を押し倒し、積年の想いを告白する。失意の中、快陽から継母の流産は自業自得であることを聞き、自己嫌悪から立ち直った千暁。今度は快陽を支えようとするがーーー!?

 

千暁「今度はあたしが快くんを救う」

 

快陽「いいよね そっちは」

「さっさと楽になれてさ?」

 

「心に余裕できたから人にやさしくしたくなった?」

 

千暁「そ・・・」

 

 

快陽「いいよね そっちは」

「初江おばあちゃんっていう肉親の味方がいてくれて」

「無償の愛で守られ続けて」

 

「・・・俺には 誰も用意されてなかった」

 

「なのに何でか よってたかって俺ばっかりを苦しめたがる」

「お陰で こんな性根のねじ曲がった卑屈な人間に仕上がってるーー」

 

「俺の過去話聞いて」

「もっと踏み込んで俺を知ったら」

 

「絶対 引くよ」

 

 

はいご無沙汰してました(‘ω’)ノ

今回は快くんの過去について明らかになってきます。

闇を抱え深い傷を負っている快くんの心に千暁は触れることができるのでしょうか。

 

そして4巻でも圧巻の迫力を見せてくれます継母。

ある日息子・大倭の異変に気付く。

そしてあろうことか、大倭がシャワーを浴びている隙に、スマホを盗み見ると・・

 

大倭『ごめん 謝って済むことじゃねえけど 本当にごめん』

『既読にならないのは怒ってるからだよな』

『当然だよな 許せねえよな』

『会って話したい ちゃんと謝りたい 連絡まってるから』

『ひどいことして心から反省してる本当にごめん』

『だけど あの告白は本心だよ もう自分をごまかせない』

『千暁が好きだ』

 

この内容を知ってしまった継母はすぐさま行動に出ます。

千暁の大事な人達を次々と傷つけていき・・・

 

深く傷ついた千暁ですが、周りの大事な人達に支えられて気持ちを保つことができた。

 

弱ってる千暁に美容師の水野時人さんが耳元でささやく。

 

時人「あの場は“ゲイ”って言ったけどさ」

「俺“バイ”なんだよね」

「だからアキさんも恋愛対象だよ?」

「俺 狙った相手は絶対 逃さないから」

「そうなった時は覚悟してね?」

 

快くんや時人さんのようなキラキラ男子が周りにいるとドキドキしっぱなしですね(*^^*)

 

ここからお話しは大きく舵を切っていきます。

 

千暁は生理が10日遅れていることに気づく。

今までそんなことなかったので「妊娠」という文字が頭に浮かぶ。

可能性があるのは、快くんと義理の弟・大倭のレイプされた時。

時人さんに相談すると、すぐに妊娠検査薬を買って来てくれて・・・

家に帰ってから検査することに。

 

電話で泣きながら「会って謝りたい」と訴えてくる大倭を振り切れず家に上げてしまう。

まさかそこに継母も追いかけてきて・・!!?と荒波の展開が次々と襲ってきます。

そこで、やっと快くんの過去の闇が明らかになる。

快くんの過去の告白にショックを受ける千暁。

 

果たして妊娠はしているのか?

していたら誰の子なのか?

 

大倭の子かもしれないという可能性がある以上、継母は千暁を脅迫してくる。

 

継母「妊娠してるのなら早く堕ろして?いいわね?」

「じゃないと あたし また」

「殺しに行くかも。」

 

妊娠検査薬の結果を待っている所で今回は終了です。

あっという間に4巻も読み終えてしまった。

待ちきれないけど、ハラハラ・ドキドキしながら5巻を待っています(^^)/

 

 

【楽天】

 

『未』成熟 コミック 1-4巻セット

新品価格
¥1,900から
(2018/6/29 10:30時点)

【Amazon】

Sponsered Link

Follow me!

コメントを残す