王子様には毒がある。(柚月純)8巻を読んで感想。ちょいネタバレ注意。

恋人になってはじめてのクリスマス、りずと颯太はイルミネーションデートへ☆でも、風邪をひいていた達海からの電話を受けてりずは家に戻ることに。「兄ちゃんはオレをアメリカに追い返そうとしたんだよ」自分を心配して戻ってきてくれたりずへの気持ちが抑えきれず、颯太の暗躍を告発した達海にりずは動揺して・・・!?

 

達海「・・姉ちゃんには黙ってたけど」

「兄ちゃんは手を回してオレをアメリカに追い返そうとしたんだよ」

 

りず「なんでそんなこと」

 

達海「オレが帰ってきて姉ちゃんを取り返されると思ったからだよ」

「ウソだって思うなら」

「本人に直接きいて確かめてみなよ」

 

そう言われたものの、達海は熱で混乱してただけだと思い込もうとする。

寒空の中、颯太を一人置いて達海のもとを来てしまったことに罪悪感を感じたりずは、次の日ケーキを焼いて持っていくことに。

訪ねるといつもの颯太にほっとするりずだったが・・・

 

りず「ねえ 颯太っ」

「達海が元気になったらさ」

「3人でどっか行かない?」

 

このお気楽な提案に颯太は腹が立って・・・・?!

 

颯太「・・・りずちゃんは」

「何がしたいわけ?」

 

りず「え・・」

 

颯太「りずちゃん達海の気持ち知ってるんでしょ」

「オレたちライバルなんだよ?」

 

「仲よくなんて できるわけ」

「ないよ  りずちゃん・・っっ」

 

りず「・・・あたしは」

「ただ・・」

「颯太は達海のこと」

「きらいなの・・・?」

 

颯太「・・好きだった ときなんて」

「ないよ」

 

颯太はりずをベットへ押し倒してすべての感情をぶつける。

 

(りず)颯太の心の悲鳴を聞いた気がした

あたしは 知らないうちに

颯太を少しずつ

傷つけていたの・・・?

 

本当の颯太から目をそむけて

 

ううん

 

颯太はずっとSOSを出していたのに

どうしたら信じてもらえるんだろう

こんなに颯太のことが好きなのに

 

颯太を受け入れたりずは、このままベットシーンへ続くかと思いきや♡

震えるりずを見て颯太は・・

 

颯太「・・・ごめん」

「ムリさせて」

 

りず「ムリなんて・・・っ」

 

颯太「・・・りずちゃんが好きになったのは」

「本当のオレじゃないよきっと」

 

「オレはこんな自分をりずに見られたくないんだ」

 

りず「どういう・・・こと・・?」

 

颯太「別れよ」

「きっとうまくいかない」

 

ここにきてまさかの別れ話となりますΣ(゚Д゚)

そのまま颯太は家に帰らず、吾妻先生のマンションで居候させてもらうことになる。

 

そこから吾妻先生との同棲!?生活が始まる。

もう毎回、この2人のからみシーンを取り入れてくるあたりかなりファンが多いのかな(‘ω’)ノ

 

(りず)・・・颯太はあたしの顔を見るのもいやなんだ

・・・あたし 颯太に

完全に嫌われちゃった

どうしたらよかったんだろう

どうしたら颯太とむきあえたんだろう

 

でも もう遅いのかな

 

りずは颯太を想い泣きながら夜を過ごす。

 

次の日から、アイドルの仮面を剥がし“素の颯太”に戻ったことで学園に不穏な空気が流れる。

学園一の荒くれものとケンカしたり、りずは颯太が仕返しされないかと気が気じゃなくて。

でもその心配には及ばず、不良グループのボスになった颯太。

それをみて悲しんだ女子たちが、りずの悪影響が出たと責め立てる。

 

りずは何とか颯太に近づこうとするが、颯太はそっけない態度で・・・

それでも諦めないりずは、危なっかしいことに首を突っ込んだり(/ω\)

 

なんだかんだで、ピンチの時には助けてくれる颯太に希望湧いてくる。

 

(りず)ねえ颯太

あたし うぬぼれてもいい・・・?

颯太の気持ちが全部 なくなったわけじゃないって

 

あたし これからも

颯太のこと

好きでいてもいい・・・?

 

腹をくくったりずは、正攻法で近づいても追い返されると思い、捨て身の作戦にでる・・・?!

りずのまさかの作戦に笑っちゃうけど、上手く颯太に近づくことが出来た( *´艸`)

 

別れてしまった2人だけど、これからどうなるの?

この作家さんの美男子の破壊力は抜群なのでぜひ実際の絵を見て頂きたい(●´ω`●)

 

9巻は2019年1月頃発売予定です!!

 

 

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