はだかの林檎(山崎紗也夏)1巻【完結】を読んで感想。ちょいネタバレ注意。

このマンガは、ベッドでの女の本音を書いたほぼHがメインの大人のお話しです。

沢村林檎(さわむら)りんご34歳OL。

結婚を考えていた男がいた。

気が合うし仕事もできる。

けど・・・

夜の主導権はいつも相手ばかり。

演技ばかりして楽しくない。

 

そんなある晩、思い切って主導権を握った。

男の上になって乱れた。

やっと気持ちいいと思えたのに、ほどなくして彼は去っていった。

 

(林檎)私も感じたかっただけなのに・・・!!

そんなに「上から」が大事なの!?

 

もう相手の快楽はいいや!!

 

そう思っていた時に始まった7歳年下の風間裕介27歳との体だけの関係。

彼と寝るのは今夜で3回目。

会社の部下。

 

(林檎)いつも私から誘う

特に体の相性が良かったわけじゃない

 

ただ・・・快感が欲しかっただけ・・・!

主導権は私にある・・・・!!

 

林檎持論は“セックスはーー闘いである・・・!”と言っているように、確かに読んでいてだんだん格闘技を見ているような感覚になってきます。

 

いつもは主導権が林檎にあったのに、この夜は風間に責められて主導権を奪われた。

この男も、今までの男と同じなのかと思っていたけど、いつもより・・・・感じる。

最後にはきちんと林檎のプライドを守るための優しさまで・・・

 

今までは、男を抱いていたのに、今日は久しぶりに男に抱かれた。

 

感極まってつい・・・

 

林檎「結婚して」

 

と言ってしまった。

困った顔で悩む彼。

 

風間「え~~と・・・・・・」

 

慌てて誤魔化してなかったことにするが、その後も特にプロポーズの返事はないまま。

 

オトナの恋って難しいね。

ちゃんと言葉にして思ってること聞いたり、言っちゃえば済む話なのに自分でどんどん複雑にしていく。

今までの経験が邪魔をして上手くいかない。

 

このマンガのミドコロ林檎姉さんの名言も数々出てきます。

 

(林檎)思えば私の体を通っていった男は・・・

女をイカせることで

征服感を満たそうと激しく舐める男ばかり

 

オンナをイカせるのが男のプライド

だから女は演技する

 

でも風間とのセックスは今までとちがって優しく包まれているように気持ちいい。

お互いに惹かれあっているのに、言葉にしないから互いの心が読めないでいるモヤモヤ感が半端ないです。

 

(林檎)5回以上 体を重ねた相手とのSEXはーーー

気持ちいい・・・・!!

相手のことを知っているから・・・

 

何人もの女とヤッたと自慢する男ほど

SEXはお子様なのかも・・・

 

林檎と風間は順序を間違えた。

食事→デート→キス→セックス

これが正しい男女の順序。

 

同じ会社。

7歳差。

上司と部下。

 

そんなことが全てを複雑にさせた!?

 

はっさくも読んでいてなぜにこんなに面倒なことになったのかと感じたけど、結論はやっぱり思ったことは我慢せずに相手に伝えることも必要だということ。

 

この2人は最後どうなっちゃうのかと心配になりながら最後まで読みました。

 

はじめは読み切り1話だけだったお話しですが、好評につき1巻を発売する運びとなったそうです。

オトナの面倒な恋愛だけど、たまにこういうのも読みたくなります。

 

1巻完結なので、サクッと読みたい方にもお勧めです。

 

 

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