ハツカレコロス(大川なぎ)を読んで感想。ちょいネタバレ注意。

1冊完結なので、サクッと読みたい方にはおすすめです。

主人公の間唯衣(あいだゆい)は高校2年生。

中学3年生の冬に、初めて付き合った彼から別れを告げられる。

“飽きたから別れるわ”

そのことがトラウマで今ではすっかり恋愛に臆病になってしまっている。

 

そんな唯衣にも今気になっている人がいる。

同じクラスになった芙家優(はすやゆう)。

1年の頃はクラスが別だったから同じ図書委員での接点しかなかった。

だけどこれからは毎日会えると気持ちが上がっていると・・・・

 

何やら自分の席の近くでザワついている集団が。

そこには、初彼だった吾妻くんが!!

 

彼は別れた後、引っ越ししたはずなのに同じ高校に転入してきて・・・

パニックになった唯衣は、彼のことを無視してしまう。

 

逃げるように避けていたのに、吾妻くんの方から話しかけてきて・・・

 

吾妻「逃げグセ変わんねぇな」

 

唯衣「な なん・・・」

 

吾妻「おまえ昔からそうだし」

 

言いたいことがあるけど言葉に出さずにグッと我慢する唯衣。

 

吾妻「髪伸ばしたんだな?」

 

「見違えた」

 

 

唯衣「えっ・・・」

 

突然何を言ったのかと思えば急に唯衣のグロスをふき取る吾妻くん。

 

吾妻「コレはねぇな」

 

 

ぐりぐりとグロスをふき取られて、されるがままになっていると・・・

後ろから芙家くんが来てキスしてると誤解されて。

 

芙家「・・・全員集まらないから先生に見てこいって言われて来たんだけど・・・」

「もしかしてお邪魔だった?」

 

「は早めに来てね」

 

 

と早足に去っていった。

 

突然現れた元カレがグイグイと接近してきて・・・今は別に好きな人がいるのになんでこんなに彼のことが気になってしまうのか・・・・。

初めて付き合った人は特別だもんね。

なにせ初めて両想いになった彼だから想いも別格。

一度好きになった人だからこそ、年月が経って再会したら気持ちが揺らぐのもわかります。

しかも、いい感じに仕上がってたりしたら尚更、好きになっちゃうかも。

 

唯衣は中学の時に吾妻くんと記念のカップル南京錠をつけていたことを思い出す。

それを芙家くんに相談すると、スパナで簡単に外せると手伝ってくれることに。

 

芙家くんも唯衣のことが気になっている様子だけど、吾妻くんの方が押しが強くて・・・。

 

心が揺れ動く唯衣。

 

会ってない間に吾妻くんが女の子慣れしてるとモヤモヤしてると・・・

 

吾妻「オレは今まで彼女 1人しかいねーよ」

 

とか言われたら、期待しちゃう!?

 

最後まで楽しみながら読めました(^^)/

やっぱりちょっと強引な方が惹かれちゃうのかもね♡

芙家くんには悪いんだけど優し過ぎるね。

吾妻くんの押しの方が強引で唯衣みたいなタイプだと流されながらも惹かれてしまうのもわかる。

 

初カレと円満に別れた人っているのかな。

唯衣の初カレ・吾妻くんは中学のときにサイテーな別れ話を切り出して、そのまま転校してしまった。

そんな彼が、高校2年の春、かっこよさ2倍増し・オレ様度3倍増しで戻ってきた!?

しかもみんなのまえでキスされて大混乱!!

昔と違う優しい触れ方にドキドキするけど、このままずるずる元サヤなんて絶対やだー!!

 

単発ものがサクッと読みたい方にはとっても良い内容でした。

年末年始の時間が空いた時に読むのにもぴったりだと思います。

 

【楽天】

 

ハツカレコロス (講談社コミックス別冊フレンド)

新品価格
¥475から
(2018/12/5 14:33時点)

【Amazon】

Sponsered Link

Follow me!

コメントを残す