私たちはどうかしている(安藤なつみ)8巻を読んで感想。ちょいネタバレ注意。

はい!!待ってました!!

8巻が発売されましたが、もう~~~すごっく見逃せない内容でした。

 

前回までは・・・素性を隠して椿と結婚し光月庵に乗り込んだ七桜だったが、いつしか椿を愛するようになった。しかし、お互いの出生の秘密を知り、別れを決意。椿に「さくら」であることがばれてしまう。炎に包まれる光月庵。七桜は倒れ、椿も意識不明の重体に。離ればなれになってしまう二人。やがて月日が経ち、光月庵は営業を再開しーー!!

新章開幕。光月庵の火事から10ヵ月。意識不明の重体だった椿もようやく回復。行方がわからない七桜を探し回るが、一向に見つからず焦燥感だけが増してゆく。そんな椿のもとに足繁く通ってくる長谷屋の栞は、ある決意を胸に秘めていた。一方、傷が癒えた七桜もまた多喜川の力を借りて立ち上がる。背負わされた重い運命は、愛と復讐の歯車を思わぬ方向へと導く!!

 

 

火事から10カ月後。

椿は光月庵で和菓子作りを教えていた。

火事騒動の前、七桜も笑顔で賛成してくれた和菓子教室。

でも、今は隣に七桜はいない。

 

いつも思い出すのは七桜の姿。

 

でも椿は諦めていなかった。

心当たりのある場所を聞き回って七桜を必死で捜していたのだ。

 

(椿)この気持ちは

愛情なのか

憎しみなのか

七桜に会いたいのか

会いたくないのか

 

七桜が消えたあの日から

ずっと矛盾を抱えている・・・

 

 

本当だったら、七桜が『さくら』だと知った時に面と向かって理由を知ることができたけど、火事の慌ただしさの中で何も話し合いが出来ないまま別れてしまった2人。

 

あの日から、時間が止まってしまっている。

 

そして、椿のことが諦めきれない元・婚約者の栞(しおり)。

彼女は騒動後も、お菓子教室へ参加したり積極的に椿の傍にいようとするが・・・

 

椿「結納は明後日でしたよね」

「本当によかったです」

「予定どおりに話が進んで」

 

と栞の気持ちには気づいていないのか、気づかないようにしているのか(>_<)

栞は別の婚約者がいてすでに式の準備は進んでいるのに・・・椿への気持ちは強くなるばかり。

 

今後、この栞が光月庵に深く関わっていくことになります。

 

一方、大旦那は家事から意識が戻らないまま病院で寝たきり状態になっていて・・・

すべてを知ってしまった大旦那の意識が戻った時、物語がまた大きく変わりそうです(‘ω’)ノ

 

今回は七桜の出番が少なかったのですが、確実に前の彼女とは違う雰囲気になっています。

とにかく、自分が光月庵の跡取りとなるべく必死にお菓子を作っているようですが・・・

本当の気持ちがどうなのかとか、椿と再び出会ってしまった時にどう行動するんだろうとか、まだまだ目が離せません。

 

椿のお母様はというと・・・・

 

お母様「うちに来て2年も経つのに椿さんとはまだなにもないの?」

 

栞「・・・・」

 

お母様「しかたないわね」

 

自分の練り香水を栞の首筋にそっとつける。

 

栞「!!」

「女将さん!!」

 

お母様「どう?」

「男を虜にする妖艶な香り」

 

「ときには自分から攻めなくちゃ」

「栞さんはとても魅力的よーー・・・・」

 

 

しっかり次の獲物を見つけて操ろうとしてます((((;゚Д゚))))ガクガクブル

 

はっさく的には栞さんは悪い人には見えないんだけど、お母様の影響で今後変わっていく可能性があります。

 

七桜は金沢に「花がすみ」という自分の店を持って、着々と功績を残しつつある。

そんな噂が椿の耳にも入り、椿とのお菓子対決が始まる!!

 

七桜「ママの残したお菓子を光月庵から出す」

「あの日そう決めたの」

「今度こそだれにも邪魔させない」

 

光月庵の正式な後継者は私

 

いまの光月庵には消えてもらう

 

だれにも邪魔させない

 

七桜がどういう気持ちで光月庵を奪うと言ってるのか気になる!!

 

そして、あの日から椿と再会する機会が!!?

 

ハラハラドキドキの最後で終了でした( *´艸`)

 

これはもう、次回も見逃せないです。

 

9巻へつづく。

 

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