宵の嫁入り(七尾美緒)1巻を読んで感想。ちょいネタバレ注意。

前回の作品『私は天才を飼っている。』が終了して感無量だったのですが、ついに新しい作品が出てきました。

七尾先生の描く癖強め男子が好きです( *´艸`)

なので、今回の作品もそっこーで購入したのでご紹介します。

 

お話しの内容は・・・・

主人公の三条宵(さんじょうよる)17歳は、このたび結婚して月島宵(つきしまよる)になりました。

お相手は10歳年上の月島暁人(つきしまあきと)27歳・弁護士。

 

昔からの憧れだったお兄さん・月島さんと結婚するなんて大歓迎!!と思っていたけど月島さんの方はおじいちゃんの遺言に従って好きでもない自分と結婚するはめになって迷惑なんじゃと考える。

 

月島「宵ちゃん」

「僕のことは本当に構わない」

「今までずっとお世話になってた三条さんの大切な屋敷を僕だって守りたいんだ」

「君は ただ望むだけでいい」

 

唯一家族だったおじいちゃんに先立たれ、親戚は遺産目当てで目の色を変えてこの屋敷を狙っている。

宵には誰も頼る相手がいなかった。

その不安が一気にあふれ出して・・・・

 

宵「月島さん」

「私と結婚・・・・してください」

 

月島「ーー喜んで」

 

ほっとしたのも束の間、気づけば月島さんにキスされて・・・!?

 

宵「なっ」

「いっ 今のっ」

 

月島「キスだけど?」

 

宵「な」

「なんで」

「ありえな・・・」

 

月島「ありえない?」

 

「言っとくけど 俺たち結婚したんだし」

「することは するよ」

 

 

月島さんは宵のことが大好きで仕方ないんだけど、宵の方は自分のことは義務で結婚してくれただけだと思っていて2人の噛み合わない感情にヤキモキさせられます(*ノωノ)

 

この作品でも癖強いキャラが出てきますよ~

まず、家政婦の富子さん。

料理をほとんどしないが唯一結婚祝いとしておにぎりを作ってくれたり、宵が結婚したことでやたらセクシーなランジェリーをつけさせようとしてくる。

 

富子さん「あんな乳くさい綿パン捨てたわ」

「だって今日は初夜じゃぞ」

 

ランジェリーのバラエティがその後も富んでいて面白い。

おせんべいが大好きで、月島さんに裏で買収されることも。

 

飼い猫のタマ。

実は、化け猫の「猫又」で人間と話をすることができる。

訳あって、宵にそのことは秘密だが、裏で月島さんと何やら取引をしている様子。

 

しゃべる猫が出て来た時には、ん???と思ったけど(今まで七尾先生作品でなかったので・・・)読んでいくうちにナチュラルに受け入れられました。

 

月島さんはイケメンで仕事もできて自分に自信があるのに、宵の事になると急に消極的になるところも萌えポイントです。

 

月島「10歳も上の好きでもない男に告られたらさすがに引くだろ」

「迂闊に言えるか」

 

と猫又に言ってるくらいですから、宵が自分に好意を寄せているなんて微塵も感じてないようです。

 

この2人の噛み合わないトークにモヤモヤしながらもキュンとするシーンが多数あります(^^)/

 

そして、最後には『私たちはヘンタイを飼っている。天才×宵嫁スペシャルコラボ』も一緒に描かれています。

 

浬と月島さんの貴重なコラボです!

互いの変態具合が面白く描かれている物語で、楽しみながら読めました。

 

 

次回の予告では、

宵を好きすぎる弁護士・月島が、遂に手を・・・!?

宵にはキス以上のことをしなかった月島さんが、もう止まらない!?

 

『宵の嫁入り』2巻は2019年春ごろ発売予定です!!

 

つづく。

 

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