私たちはどうかしている(安藤なつみ)9巻を読んで感想。ちょいネタバレ注意。

9巻もまたお話しが大きく動いています!!

見逃せないシーンが盛りだくさん(^^)/

 

前回までは・・・素性を隠して椿と結婚し光月庵に乗り込んだ七桜だったが、いつしか椿を愛するようになった。しかしお互いの出生の秘密を知り、別れを決意。椿に「さくら」であることがばれてしまう。火事になった光月庵。七桜は倒れ、椿も意識不明の重体。二人は離れ離れに・・・。月日が経ち、光月庵へ復讐を誓う七桜は「花かすみ」をオープンさせ、多喜川とともに乗っ取る計画に出る。一方、七桜への思いをふっきった椿もようやく再起。選定会での和菓子勝負に全力を注ぐ。空白の3年間、七桜になにがーー!?

 

8巻では椿の目線での物語でしたが、今回は七桜の視点からスタートです!

 

光月庵の火事から6カ月後。

七桜は小さな和菓子屋を営んでいる夫婦のもとで住み込みで働いていた。

一生懸命働いてくれると評判もよく七桜もすごく安心できる場所だった。

多喜川はそんな七桜の顔をみるために和菓子を買いに来てくれる。

毎日が平和で心穏やかに過ごせていたのに・・・

 

ある日、店に刑事が“火事当日について”のことで詳しく知りたいとやってきた。

 

刑事「見たという人がいるんですよ」

「あの日あなたが大旦那の部屋に入っていくのを」

 

七桜は直感的にすぐにお母様の仕業だと気づく。

どんなに逃げても逃げても追いかけてきて七桜を潰そうとしてくる。

しかも自分の母親についても悪く言われ・・・

 

(七桜)あの人が光月庵にいるかぎり

ママは死んでもなお

汚され続ける

 

そして決心する。

 

七桜「・・・・」

「多喜川さん・・・」

 

「力を・・・」

「貸してください・・・」

 

「いつかかならずお返しします・・・」

「もっと修行もします・・・」

 

はっさくがずっと気になっていた多喜川の素性がまだよくわかりませんね。

いくら七桜の母が作った和菓子のファンだからってここまで肩入れする理由がよく解からないし・・・

まだまだ謎が深まります。

 

七桜の和菓子は名を広めていき、ついに和菓子の選定会で椿と戦うことに!

椿と七桜は再び出会うが・・・!!

どうやら椿は目が見えなくなっている!!?

 

七桜の存在に気付かぬままその場を去っていった椿。

 

今回は七桜の逆襲が始まります!

どんなにお母様に潰されそうになっても、知恵を絞り周りの協力を得て立ち向かいます。

 

椿はついに名が知れ渡ってきた七桜の店「花かすみ」に偵察へ行く。

そこで本当に2人は再会する!!

 

(七桜)この気持ちは

愛なのか

憎しみなのか

 

椿「あの火事の日!」

「どうしてなにも言わず消えたんだ!!」

七桜「・・・・」

「あの日 待っていたら」

「なにか変わったの?」

 

「椿あのとき聞いたよね」

「いままでのことは全部嘘だったのかって」

 

「そうだよ」

「全部 嘘だった」

 

「だってそうでしょう」

「ママを殺人者にした人のこと好きになるわけない」

 

「私は『さくら』なんだよ」

「椿」

 

七桜は母親のために今までの感情すべてが嘘だったと言い放った。

正々堂々と光月庵を奪うと宣言された椿は・・・

 

 

(椿)ああ七桜

俺も渡すつもりはない

絶対に

 

火事が原因で見えなくなってきた目だけど最高の和菓子を作ることを誓う。

 

ちなみにこのマンガの舞台になった金沢への取材についても描かれていました!

このあとに観光と和菓子巡りに出掛けるのも素敵だな~~(*´ω`*)

うちからじゃ、ちょっと遠くてなかなか行けない距離だけど行ってみたい!!

 

9巻ではあのお母様にしてやったりの七桜でちょっとスッキリしました(´艸`*)

踏まれても踏まれても立ち上がろうとする七桜は強い。

 

ただ、椿の父親を殺した犯人がまだ解からないので本当の謎が解けるのはまだ先の予感。

 

(お母様)まさかまた現れるなんて・・・

しっぽをまいて逃げ出したんじゃなかったの?

光月庵を乗っ取る?

冗談じゃない

 

あの小娘ーーー

 

さあ!

お母様も黙っちゃいませんよ!

10巻からは七桜がさくらだとバレて、さらに「花かすみ」の店主だと知られた今、何をしでかすのやら・・・。

 

椿のことを好きな栞も動きだす。

 

栞「えーーー?」

「いま・・・」

「なんて言ったんですか?」

 

「七桜さん・・・なんですか」

「『花かすみ』の店主って・・・」

 

城島「そうだよ」

「だから椿さんはこの仕事を受けたんだ」

 

「あの人は手に入れようなんて」

「無理だと思うけど」

「だって見たことないだろ?」

 

「椿さんの本当の怒ったとこや照れたりしたとこ」

「あんたには基本やさしいもんな」

 

「そういう顔を見せるのは」

「七桜さんだけだ」

「かなわないんだよだれもーー・・・」

 

城島くんはどちらかというと七桜の味方だから、はっきり伝えて栞に諦めようとさせたんだろうけど、これが逆効果だったんだよね。

 

最後に「私たちはどうかしている」を連載中に安藤なつみさんが手術入院をしたと書かれていました。

漫画家さんは本当に激務ですよね。

よく体を壊すかたが多いような・・・

そんな中での9巻発売はさらにありがたさを感じます。

 

さあ、まだまだ話は終わりませんよ!

10巻も見逃せないよ~

 

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