カカフカカ(石田拓実)7巻を読んで感想。ちょいネタバレ注意。

ドラマ化されていたようですね(●´ω`●)

すっかり日々の慌ただしさに情報収集がおろそかになっていました。

前回は本行の行動がいまいちピンとこない感じで終わったので今回は2人の関係が気になります!

 

(亜紀)--いつもと変わらぬヘイワな朝

・・・ですが

実は1つ

大きな変化が

 

・・・私 寺田亜紀(24)は

先日より

・・・どうやら

 

というか

・・・何か・・・

というか・・

 

ーーーとりあえず

 

本行とつきあうことになりました。

・・・・・・・・

・・・・・・・

・・・・・・

 

・・・とは言っても

 

まぁ

 

本行『・・・つきあったほうがいいなら』

『そうするけど・・・』

 

 

結構・・・

ーーいや かなり

・・いや

むしろ・・・・

 

ーーーむしろ

 

以前より

素っ気なくなったような・・・・

 

ーーーちなみに

あかりさんには一応

本行に確認した後すぐに

報告しました

 

が・・・・

 

 

あかり「・・・智也とつきあうことになった?」

 

亜紀「---はい」

「・・・・何か・・・」

 

あかり「・・・・・・・・・・・・へぇ」

「そう」

 

「ーーああ それより来週のバイトだけどね」

 

 

(亜紀)終了

それで

終了 でした

 

本行も相変らず口数少なくて何考えてるかわからないし、あかりもつき合ったと報告してもいつもと変わらない態度で自分にも本行にも接している。

 

 

(亜紀)・・・・・・・

・・・・・・・・

・・・・・・・・

・・・・・・・・

・・・・・・・すみません ちょっと

思春期女子みたいなこと言っていいですか?

 

・・・・・“つきあう”って

何だっけ・・・・!?

 

亜紀は付き合うとはなにかについて辞書で調べたり真剣に考えてみたけど、余計にわからなくなった(>_<)

本行は何か少しいつもと態度が違うし・・・

何か避けられてるみたい・・・?

 

そんな本行の態度に不安になった亜紀は自分の唯一の切り札「添い寝」を提案してみたけど・・・流された!!?

 

 

(亜紀)ーーーそう

確かに知っていたはずなのに

 

どうやら

私は

分かっていなかった

 

“つきあう”ってことは

“両思いになる”ことと

 

けしてイコールではなということ

 

亜紀は間違いっぱなしの自分がイヤになり本行を避けるようになる。

逃げ続けても何の解決にもならないのはわかってるんだけど・・・・

 

頭の中は不安なことだらけ。

 

毎日、浮かない顔をしている亜紀を気遣って長谷が飲みに誘ってくれた。

本行と亜紀が付き合いだしたことも承知の長谷。

それでも飲みに誘ってくれたことに申し訳なさと嬉しさが混じる。

 

ちゃんとグチにも付き合ってくれるしアドバイスもくれた。

帰り道、亜紀はお礼を言うと・・・

 

長谷「・・・・・・」

「・・・あ・・」

 

「そういえば」

 

「言い忘れてた・・・てゆーか」

「ちゃんと言ってなかったけど」

 

「俺」

「寺田さんのことが」

「好きだから」

 

「・・・だから できればまじで」

「結婚して欲しいって思ってるし」

 

「--て」

「あーー・・・・・・」

 

「キモッ」

 

「・・・何言ってんだろうね 俺」

 

「こんなとこで」

「しかも酔ってとか」

 

「はは」

「キモい」

 

「・・・ダメだわ 俺」

「寺田さんといると」

 

「すごい キモくなる」

 

この言葉と表情を見ていたら彼が素直な気持ちを言ってくれてるんだと思って少し嬉しくなり・・・

2人は・・・

キスしちゃうんだよね。

 

亜紀の揺れる気持ちを察した長谷は上機嫌になる。

 

結構、長谷に心揺れてるので今後もしや・・・。

 

(亜紀)長谷さんとのキスも

全然 嫌じゃなかった

 

・・・むしろ心地よかった

 

ーーそう酔ってたから

正直になってしまった

 

ーーー長谷さんが

 

2人きりにならないよう

気を遣ってくれながらも

 

外に連れ出して話をきいてくれて

すごく嬉しかった

 

うなだれる長谷さんに

触れたいと思った

 

すねるみたいに照れる長谷さんを

かわいいと思った

 

ーー私は

たぶん

 

長谷さんのことを

好きになれる

 

そして亜紀が出した決断は・・・

 

亜紀「つきあうの」

「やっぱりやめにしてもいい?」

 

少し間をおいて本行が答える。

 

本行「・・・・・・・・・・そう」

「うん わかった」

 

本行の居心地の悪さから逃げ出した亜紀でした。

 

今回は亜紀の揺れ動く心の葛藤がよくわかる巻でした。

逃げに走ってしまって、あげくの果てに長谷の押しに負けて付き合うことにまでなった。

 

安全な方へ流され流され、亜紀はどこまで流されていくのか今後が気になります。

 

個人的には、付き合うと長谷はこういう風になるのか~~~とニヤリとなりました(*^^*)

 

(亜紀)・・・私を

目の前にして

 

長谷さんが嬉しそうにしてくれるのが

すごく嬉しい

 

ぎゅっとくる

ほっとする

 

・・・少なくとも

 

長谷さんにとって私は“価値がある”

 

・・心地いい

 

嬉しい

安心する

 

・・・・やっぱり

これでよかったんだと 思う

 

先が読めない不安な毎日よりも安心できる毎日を送りたいと思う心情も理解できる(*‘∀‘)

逃げることで良い結果が生まれるのであれば逃げは悪いことでもない。

だからこの先この関係がどうなるのか見てみたいな。

 

そして最後に長谷から衝撃の言葉が。

 

長谷「いい機会だし」

「解散しようか」

「シェアハウス」

 

そりゃそうだ、自分の彼女がモトカレと未だに同じ屋根の下で暮らしてるなんて許せないもんね。

長谷の嫉妬心がむき出しです。

面白くなってきた~~

8巻へつづきます。

 

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