カカフカカ(石田拓実)8巻を読んで感想。ちょいネタバレ注意。

前回はさりげなくキスのその先OKよ~のサインを長谷に出したら、なぜだかシェアハウスを解散しようと言われて・・・。

あっけに取られていた亜紀に、長谷はさらに1泊2日で温泉旅行へ行こうと提案する。

そして、いざ温泉へ!!!の巻きです。

 

長谷の予約してくれていた旅館はそれはそれはちょうどいいお宿で、客室露天風呂付きの部屋でした。

もちろん初めての旅行でドキドキしていたのに・・・

夜になってもその気配なし!

 

自分からそっち方向へもっていこうとしても長谷にスルーされてしまう(*ノωノ)

 

いよいよ布団へ!

 

長谷「ーーじゃ」

「おやすみ 寺田さん」

 

えっ!!??

・・・・・・

・・・・・なぬ!!!?

 

誰でもこんな感じになると思います。ウンウン。

 

(亜紀)---それから

私達は

 

まったく

ふつうに

 

おいしい朝食を食べ

軽く観光なんかもしたりして

 

お茶して

おみやげ買って

 

帰路にについて・・・

・・・素敵なお宿

 

おいしいご飯

 

長谷さんとも色々話せたりして

ゆっくり過ごして

・・・総じて

とても楽しい

よい一泊旅行でした

 

・・・ただ

ただ

ソレがなかっただけで

 

良い旅行でも、付き合い立てカップルでソレがないと大事件じゃない(;^ω^)

 

3話目は長谷目線でのお話なんだけど、どうやら“朝元気”はするらしいんだけど、亜紀にはなぜか反応しないみたいなんだよね。

それでも心は満たされている長谷。

ソレがなくても亜紀も同じ気持ちだといいのにな~なんて思っているなんて!!?

 

そんなこと思ってもみない亜紀はモヤモヤした気持ちが残る。

 

旅行から帰ってきてそうそうに本行と久しぶりにリビングで鉢合わせする。

旅行に行ったことを知っていた本行は亜紀に・・・

 

本行「ハセとやったの?」

 

と直球の質問。

 

亜紀がしどろもどろになっていると・・・。

 

本行「やってないんだ」

 

「・・・・そっか」

「よかった」

 

また、亜紀の心を乱す言葉を放つ。

同じ空間にいるだけで、心をすべて本行にもっていかれる。

 

長谷は亜紀に母親的な存在を求めているのかも。

だから夜のソレは必要なくて、ただ側にいてくれてるだけでホッする。

カラダの関係なくてもOKならそれはそれで、一つの在り方だと思うけど片方だけそうだと大問題だよ。

お互い同じ気持ちじゃないと一緒にはいられない。

 

本行が近くにいるせいで、不安になってよりカラダの関係を早く必要としている亜紀を見透かしているかのような長谷は・・・。

 

長谷「・・・・・とりあえず」

「少なくとも俺は」

「そんなことしなくても寺田さんのこと大事だし」

「すごい好きだよ」

 

ふらふら感情があっちへこっちへもっていかれる亜紀を見てあかりもはっきり言います。

このはっきり言ってくれるところが好きだけど、誤解されやすいタイプだね(>_<)

結局、シェアハウス解散を提案した長谷だけど、あかりと本行から同意を得ることはできなかった。

 

そして、亜紀は大事な質問を本行に今さら問う。

 

亜紀「ーーあのさ 本行」

 

本行「ん?」

 

亜紀「これだけ ちょっと」

「きいときたいんだけど・・・」

 

「本行は私のこと」

「別に好きではないんだよね・・・?」

 

ここで、8巻は終了です。

感情があっちへ行ったりこっちへ行ったりの亜紀にちょっとイライラしてしまう巻でした。

もちろんはっきりしない本行にもね。

はっさくは長谷の意外な一面を好きになりましたが、付き合って夜のソレがないのは寂しいかな。

そこを同意してくれる彼女だと上手くいくんだろうけど、亜紀はそういうタイプではないし。

 

9巻はどうなるのやら。

まだまだ続きます。

 

 

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