私たちはどうかしている(安藤なつみ)10巻を読んで感想。ちょいネタバレ注意。

ヒヤヒヤしながらの9巻でしたが、今回もお話の進展が楽しみです( *´艸`)

 

前回までは・・・目に不調を抱えながら復活した椿。かたや光月庵に復讐を誓う七桜は多喜川の力を借りて「花かすみ」をオープンさせた。ライバル同士となった二人だが、共同で和菓子を作ることになり温泉宿へ。一方、栞は椿の子を妊娠していると女将に告げ!?

 

どうしても椿を諦められない栞は、女将に妊娠したと報告・・・・でも、今までの話の中では2人はまったくそんないい雰囲気になっていなかったよね。

 

一方、一緒に仕事をすることになった椿と七桜は、宿泊先の宿で距離が近づく。

お互い和菓子を好きなことには変わりなので、仕事とはいえどんどんお互いの案に共鳴し合う。

ついつい我を忘れて身体が密着するほどの距離になるまでのめり込んで話していた。

 

そして、3年前の月の夜。

全身が桜色に染まったあの日の夜のことも思い出してしまう。

 

つい気を許してしまいそうになる七桜。

そして、椿の目が見えないことにも触れる。

早く病院へ行くように促すが・・・

 

椿「どうでもいい?」

「どうしてそんなことが言えるんだ?」

 

「園遊会には地元の名士や著名人がたくさん集まる」

「そこでへたな御菓子を出せば」

「光月庵の評判は地に落ちる」

 

「俺の・・・」

「光月庵が終わる」

 

「視力を失うことと」

「同じことだ」

 

 

光月庵の呪縛から逃れられない椿を見て七桜は思う・・・・

 

(七桜)好き

いまでも

椿が・・・・

 

椿を光月庵の呪いから解放するーーー・・・

 

 

自分の気持ちを押し殺して、表向きには椿に何の感情もないようなそぶりをする七桜もまた苦しそう・・・

 

そして、そのころ椿のお母様は着々と事を進めていますΣ(゚Д゚)

 

お母様「よかったわね栞さん」

「子供ってほんとに偉大なのよ」

 

「一瞬ですべてを変えてくれるの」

「どんな状況でもね」

 

勘当同然で家をでた栞は、家族と疎遠になっていた。

でも今回の妊娠騒動で和解へと向かっていく。

 

でも、これ栞さんの虚言ですからね。

事が進むごとに罪悪感に押しつぶされそうになっています。

お母様は栞のことをコマの一つとしか思ってませんから恐ろしい。

 

(七桜)光月庵があるかぎり

椿はずっと縛られたまま

 

それ以外の未来を

思い描くこともしない

 

椿にしか・・・

 

椿だけが作れる御菓子があんなになるのに

 

私は

椿にずっと御菓子を作っていてほしいーーー・・・

 

最初の頃の七桜は、母親の身の潔白を証明することが第一目的だったけど、最近は椿の割合の方が多くなってきてる印象。

好きな人には自由に生きて欲しい。

果たして七桜の願いは叶のでしょうか・・・

 

そして多喜川さんは七桜のことが好きみたいですね。

始めの頃は、ずいぶん歳の離れたおじさん風の印象だったのに、最近では髭も剃ってイケメン風に描かれています。

気のあるそぶりは、たんに自分をからかっているだけだと思っている七桜なので、はっきり言わないと伝わらないですね。

ただ、多喜川が想いを告げるのはクライマックスぐらい後のような気がする。

 

10巻の中盤ではついに、七桜とお母様の直接対決も見れました。

またまた、お話がどんどん進んでいきます。

11巻も大きな動きが見れそうです(^^)/

 

お母様「あの女と同じ目にあわせてやるーー」

 

椿のお母様が、七桜に言ったセリフ通り、非常に厄介でドキドキ展開での終了でした(*ノωノ)

あ~~~~!!

読んでも読んでもハラハラな出来事ばかりで、ますます見逃せない!

 

11巻は・・・

絶対絶命の七桜に椿は!?

恋と宿命の和菓子物語。

 

最後には、はっさくが気になっていたなぜ多喜川さんが髭を伸ばしていたのかのお話が入っています。

 

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