薔薇色ノ約束(宮坂香帆)6巻を読んで感想。ちょっとネタバレ注意。

前回までは・・・三原と名乗る男と偶然再会した彩葉は、彼の生け花教室に通いはじめる。彩葉を以前から知る様子の三原が気になりつつも、同じ頃、烈との婚約が公になる。そんな時、烈宛に差出人不明の小包が届く。中にはナイフが入れられていて・・・!?

 

近頃、彩葉はよく子供のころの夢を見るようになる。

特に気にもせず、今日も生け花教室へ通う。

三原先生に勧められて花の香をかぐと、急にめまいが・・!!

意識がなくなった彩葉。

 

三原は意識を無くした彩葉に向かって・・

 

本当に可愛い方だ

あなたに贈った百合のように・・・

あぁ そうだ 

あの色の百合には別の意味もあるのですよ?

『憎悪』という意味がね・・・・

 

意味深すぎる発言( ゚Д゚)

いったい何の憎悪があるというのか!!?

 

そして烈は三原に不信を抱き、身元を調べると・・・身に覚えが!!

 

急いで三原の教室へ駆けつけるがすでにもぬけの殻。

彩葉は行方不明になる。

 

ちょっとしょっぱなから飛ばし過ぎじゃない?と思うくらいに突拍子もない展開になってきてます。

 

目覚めた彩葉は謎の男性に拉致監禁されていた。

そこは、どうやら船の上。

こんな知らない男に好き勝手されるなら・・・っと隙を見計らって海へ身を投げる。

 

きっと烈が助けてくれると信じて・・・。

 

ここら辺まで、ジェットコースター並みにぶっ飛ばしでお話が進んだので、お話について行けなくなりそうでした((+_+))

 

願った通り、烈の元へ帰ることができた彩葉だったが・・・

まさかの記憶喪失に。

 

そんな状況に追い打ちをかけるように、烈の父親からはプレッシャーをかけられる。

 

あの娘の代わりはいくらでもいる

その時は 覚悟しておけ

 

と釘を刺される。

 

記憶を無くした彩葉に、寄り添ってくれる烈。

無理に思い出させるなんてことはしなくて、徐々に優しさと愛に満ち溢れた烈の態度に・・・

自分はこの温もりを知っている・・?!と感じるまでに。

 

元気を取り戻してきた彩葉に、烈は以前と同じシチュエーションで同じセリフを言ってみる。

ちょっとずつ、もやがかかっていた頭に何か思い出しそうになる・・・・

 

 

6巻は急展開となりましたが、無事に彩葉の記憶を取り戻すことができたのです。

今回の誘拐を仕組んだ犯人は明らかに烈のことを憎んでいます。

烈がもっとも愛している彩葉を奪うことが、最大のダメージだと踏んだ犯人はこの犯行を計画したのですが、思い通りにはならず。

 

犯人の正体がわからないまま6巻は終了となります。

でも、彩葉の子供のころの記憶に出てくるもう一人の少年がその犯人だと思われるのでそのへんが7巻では明らかになってくるのかな。

 

最後にすべてを思い出した彩葉は、今夜は側にいて欲しいと、部屋から出ようとする烈を引き留める。

 

今夜のオレは君に無体を働くかもしれないぞ

・・・・・と。

でも彩葉は・・・

 

私はあなたが優しいって知っています

 

もっと深く愛されて愛したいと願う彩葉。

とうとう今夜二人は・・・♡

 

次回の予告では・・・

ついに身も心も一つになった彩葉と烈ーーー・・・

二人の愛は以前よりも熱く燃え上がり・・・

 

「薔薇色ノ約束」第7巻は2020年の夏ごろに発売予定です!!

 

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