コウノドリ(鈴ノ木ユウ)18巻を読んで感想。ちょっとネタバレ注意。

18巻の内容は「不育症」「1カ月検診」「稽留流産」「視覚障がい」です。

 

妊婦さんの篠原さんは2度流産を経験している。

自分のせいなんじゃないかと責める彼女をコウノトリ先生がそれは違うと説明する。

流産率は年齢とともに上がっていき、36歳の篠原さんの場合は20%の確率で起こります。

100人中4人に起こり、今回は悪い偶然が重なっていただけだと・・・

 

そんな篠原さんが、3度目の妊娠がわかる。

もう素直には喜べない夫婦。

2週間後の心拍確認まで夫も妻になんて声を掛けていいのかわからなくなる。

 

結局は3度目の流産が確認されてしまうんだけど、その帰り道での夫の言葉に涙してしまいました。

 

オレがつらいのは流産してしまったことじゃないんだ・・・

苦しんでるお前に何もしてやれないことたんだよ

 

夫の胸の内をすべて話すこのシーンは感動しました( ;∀;)

お互いの気持ちを言い合うってこんなに大切なのになんで日常ではなかなか言えないんだろう。

はっさく個人的な課題でもあります。

 

その後、不育症の検査を受けることにした篠原さん夫婦。

夫婦の在り方を見せられたお話でした。

 

 

そして次は「1カ月検診」です。

 

助産師さんが産後の赤ちゃんの発育が上手くいっているかを見るための検診。

助産師のサオリさんは、寺島さんの赤ちゃんが生まれてから体重がほとんど変わらないことを心配し、ミルクを足してあげるように指導する。

でも、その後も母乳にこだわりミルクを与えなかったのです。

次の検診でもあまり体重が増えていないことがわかり、コウノトリ先生が母乳とミルクのいい面を説明する。

 

まずは

お母さんが育児を楽しむことが赤ちゃんにとっての一番の栄養だと僕は思いますよ

 

彼女が母乳育児にこだわって、それがストレスになっているんじゃないかと感じたコウノトリ先生が優しく語ります。

2話目は、お母さんの気持ちにも寄り添ったり逃げ場になったりしてくれる助産師さんのお話でした。

 

 

3話目は「稽留流産」です。

 

稽留流産は赤ちゃんの心拍が確認出来ないが、子宮内にとどまっている状態のことを言う。

いずれ子宮の収縮が始まり出血して、生理のとき以上に出血し、膜などのかたまりが出る。

自然に流産が終わったほうが体の負担も小さくてすむのです。

 

ただ、いつ出血するかわからず1カ月以上かかることもある。

今回、稽留流産と診断された早川さん。

妊娠を心から喜んでいたのに、今の状況に頭が追い付かない。

 

辛い状況の中、ベイビーの曲を聞いて前向きになれる彼女が印象的でした。

 

そして最後は「視覚障がい」です。

 

人生最初の肺呼吸、それが産声。

この産声は「元気に生まれたよ」という赤ちゃんからのメッセージ。

 

だけど、妊婦の早見さんは赤ちゃんからのメッセージを受け取ることができない。

音が聞こえない彼女は、今回の出産では筆談をしながら進めていきたいと希望する。

 

ろう者の妊婦さんを診るのが初めてのコウノトリ先生は四苦八苦。

どうやったら早見さんの不安を取り除いてあげれるのかを小松さんと一緒に考えます。

そしてみんなが早見さんに赤ちゃんの産声を聞かせてあげたいと思うようになるのです。

 

いよいよ出産が始まるというシーンは、本当にドキドキでした!!

耳が聞こえないというだけで他の妊婦さんと同じ。

という武田さんのアドバイス通りお産は順調に進んでいきます。

 

無事に生まれてくるシーンは感動的でした(#^.^#)

10人いれば10人それぞれの出産物語があるのですね。

 

ドラマでもこの物語は特に印象的でしたね。

確か志田未来さんが妊婦さん役をしていましたが、はっさくドラマでも号泣しましたよ( ;∀;)

もう涙腺が最近おかしいわ。

 

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