宵の嫁入り(七尾美緒)6巻を読んだ感想。ちょっとネタバレ注意。

ついにこの夜がやってきました。

とうとう宵の夢が終わります。

 

当日もサクサク仕事をこなす月島さん。

彼のキリっとした姿、そして自分に寄ってくる女をゴミを見るような目。

それが家に帰ると宵に対する態度が180度違うところとか・・・ギャップ萌えですね。

 

結婚記念日の前夜。

やっぱり、ついにするんだよね!!?とドキドキする宵。

 

そして仕事から帰ってきた月島さん。

隠しきれない緊張に気付いているのか・・・・

 

宵  今夜

君をもらってもいい?

 

考えてた通りの月島さんの誘いにぎこちなく答える宵。

 

余裕なくてごめん

もう一秒だって惜しいんだ

 

2人のこの時間を大切に過ごそうとする月島さん。

だって次に宵が目覚めたら、また自分は嫌われていて、触れられるのも嫌がられるんじゃないかと不安で仕方ないから。

 

そして迎えた朝。

宵の記憶は元に戻っていた。

 

宵の7歳で月島さんに出会った時の回想ストーリーが始まります。

第一印象は“最低な人”だったのに・・・・

出会ってすぐに「こんな最低な人と結婚するなんていイヤーーーー!!」と逃げ帰ったのに・・・

そんな最悪な出会い方をしたのに・・・・

 

なのに、宵はそれから月島さんのことが気になって気になって・・・・

3年間会うことはなかったけど、隠れて月島さんをのぞき見ることが日課になっていた。

 

何をしたら笑うんだろう

作った顔じゃなくて

ちゃんと心から笑った顔が見たいな

 

出会いは最悪だったけど、彼は自分と対等に向き合ってくれる人なんだと気付く。

ずっと求めていた月島さんの笑顔の破壊力はすごくて、もう彼じゃなきゃダメだなんて思うほど。

好き過ぎて、あの人には嫌われたくないと思ってしまう。

だから、いつも緊張してしまって上手く話せない。

 

月島さんはそんな宵を見て、自分と一緒の時は笑いもしない、と不機嫌になる。

 

どうしても月島さんの前では上手くいかない。

何回も頑張ってみるけど、その度に月島さんは宵の顔を見て不快そうに顔を歪める。

 

だんだん上手く笑えなくなっていった。

 

このすれ違いのストーリーは心が痛みますね。

お互い気になってるのに・・・

 

 

宵の記憶が戻ったけど、今までの一年分の記憶がない。

だから月島さんはこの一年にあったことをゆっくりと宵を気遣いながら教えてくれる。

 

月島さんの自分を見る瞳が、なんだか甘くなったことに気づいた宵。

今までとは全然違う月島さんに戸惑ってしまう。

 

しかも夫婦一緒の寝室の鍵を宵に渡してきて・・・

 

この部屋の鍵

使ってもいいって思ったら君が開けて

 

宵の頭はキャパオーバー。

そしてまたもや、とんでもない想像をしてしまうのです。

 

まさか 私 じつはすごいテクニックの持ち主で

暁人さんは私の体の虜に!?

 

こんなバカなことは・・と思うけど。

今までの月島さんの意味深な発言に確信を持ってしまう(笑)

 

記憶のない私は女豹だった!!!

 

そんなことを考えてしまうと、もうその説が強くなっていって・・・

 

ついに暴走してしまう宵。

 

もう 何からつっこんんでいいかわからない・・・・

 

とあきれ顔の月島さん( ´∀` )

ぶっ飛んだこの展開、笑えました。

 

目覚めたら、冷たかった月島さんが激甘夫になっていた。

どうしてだかわからない宵だけど、幸せいっぱいの夜だった。

 

次巻予告では・・・・

 

記憶が戻る前の想像以上のラブラブさに衝撃を受けた宵。

 

彼が好きなのは私じゃない私・・・!?

不安な宵に月島は・・・!?

 

両想いから、正真正銘の両想いに!?

 

「宵の嫁入り」7巻は2021年の春ごろに発売予定です。

 

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